労働時間を1日4時間にしてから1ヶ月が経過。メリットとデメリットを公開!

コロナで従来の仕事の需要が壊れるなか、どう順応すればいいのかーー。

これからの働き方を考え直した結果、労働時間を4時間に減らして1ヶ月。

労働時間を変える前との変化、メリットやデメリットを振り返ります。

1日の労働時間を4時間に

1ヶ月ほど前にこの記事を書きました。

ちょうど配信した同じ日には、「オリエンタルラジオの中田さんも1日4時間労働を公表した話がYahoo!ニュースに出ていました。

週休5日!!すごいですね。「1日4時間労働ってインパクトあるんじゃないか!」と思っていたら、

中田さんに消し飛ばされてしまいました(笑)

さすがにそんな余裕はないので、1日最大4時間労働〜中田さんくらいの働き方にできるようステップアップしていければと思っています!

1日4時間の仕事内容

やらなければいけない仕事をする4時間

4時間はメールの返信や仕事上のやりとり、支払い、営業と事業のPRが多いです。

事業がまわるのに絶対しなければいけないことを先に片付けてしまって、

残った時間を資料制作やブログの執筆、SNS投稿に充てています。

これらは「仕事のためではなかったらやっていないこと」です。

タイマーで4時間を計って、それ以上は働かないようにしています。

休憩時にたまにタイマーを切るのを忘れていましたが、

基本家で1人で作業しているので、

Siriに「タイマー一時停止」「タイマー再開」と声をかけるだけ。

最近はあまり忘れないようになってきました。

タイマーが鳴ったらとりあえず仕事終了。というイメージです。

Googleの20%ルールを参考に

Googleの有名なルールで、就業時間の20%を普段の業務ではなく、新しい仕事に充てて良いという決まりがあります。

まだアイディアの段階で上層部の許可を得ていなかったとしても、

自分の就業時間の2割を自分のアイディアに投下できる素晴らしい制度で、

この制度が今のGoogle MapやGMAILなどの主要サービスに大きな貢献をしているそうです。

詳しくはこの本に書かれています!とても参考になる良書だと思います。

20%とは言わず、とりあえず半分は「しなければいけない仕事」にあてて、

もう半分は「好きなことに充てる」ことにしました。

ただ、この1ヶ月間、仕事しているのは稀です。

ほとんどの時間が読書とオンラインセミナーの受講、ゆっくり過ごすことに充てられています。

まあ3つとも仕事といえば仕事ですよね。日々のパフォーマンスに直結します。

1日4時間労働をしてみて感じたメリット・デメリット

Image from Unsplash

1日4時間労働を一定期間続けてみたメリットとデメリットはこんな感じ。

  • メリット1: やらなくても良い仕事が分かるようになる
  • メリット2:集中できるようになる
  • メリット3:柔軟に動けるようになる
  • デメリット・注意点:始めはだらだらしてしまった

順番に深堀って書いていきます。

メリット1:やらなくても良い仕事を取捨選択しまくるようになる

これが一番大きなメリットだと感じたのではじめに持ってきました。

この感覚は大事にしたいですね。

1日に4時間しかないので、どんどん「絶対にしなければいけない仕事」以外はしなくなります。

優先順位をしっかりつけて、「今日中に終わらせなければいけないことをまず終わらせること」が目標になるので、

めちゃくちゃ効率が良いです。

4時間と言ったら、10時〜正午、2時間昼休憩をとったとして、14時〜16時だけの就業で済みます。

この短さで済むという気持ちがあると、「やりたくなくてもしなければいけない仕事はささっと片づける」ようになります。

また、事務業務もなるべく外注しています。

外注して一番やってよかったと思うのが、「支払いを自動化した」ことです。

請求書を確認したりそれに応じて振込する時間がもったいないと感じるようになり、

外注先には自動決済サービスのStripeを導入してもらい、なるべく定額料金で仕事してもらうようにしています。

一度設定すれば、設定日に決められた額が僕のクレカにチャージされ、PDF形式の領収書が自動で発行されて僕のメールアドレスに飛んできます。

経理の仕事が従来の1割くらいに減りました^^

メリット2:集中できるようになる

仕事がすごく捗るようになります。

スタバで働いていたとき、1時間に1回レジやバーなどの働くポジションが変わるのですが、

その理由は「人間が同じ作業を1時間以上するのは生産性を下げる」というデータがあるからだと上司に聞きました。

長時間労働も同様の傾向があって、

それを根拠にヨーロッパを中心に労働時間を減らす試みがテストされていますよね。

1年と少し、会社員をしたことがあるのですが、始業して1時間後くらいになると、

「まだ7時間もある…」とよく感じていました。

暇な仕事内容だった。というのもあるんですが。

始業してから4時間で労働を終えて良いと決まっていると、「よーし、ささっと終わらせますか!!」と気分も乗ります。

このやる気の差が、長い目で見ればものすごい生産性の違いになると感じています。

メリット3:柔軟に動けるようになる

もうひとつのメリットは、「労働タイミングを柔軟にできる」ことです。

よくしているのは、晴れたら2時間で労働を終えて、撮影に出かけること。

晴れているといつもと違った景色や空気に触れるだけで気分転換になりますし、

北海道は天気で撮れる写真の素敵さが変わってきます。

減らした2時間労働は手帳に残しておいて、

天気が悪くて外に出る気になれない日やまだ働く元気がある日に追加で働いています。

このメリハリがすごく良いですね。

基本時間に余裕があるので、クライアントと日程調整する時も「基本、向こうの都合の良い日時を指定してもらって、こちらが確定するだけ」と

防げるやりとりの回数を最小限に抑えています。

撮影に出かけていても車を動くオフィス化してあるので、時間になったら車で遠隔ミーティングします。(ネット環境と電波のよさ、いつでも充電できることに関してはそれなりの投資をするようにしています)

デメリット・注意点:始めはだらだらしてしまった…

Image from Unsplash

基本、疲れていたんでしょうね。

労働時間を減らして時間が余るようになってからは、

自宅をオフィスにしていることもあり、

だらだらYoutubeを観てしまったり、

寝てしまったりしていました。

でも最近はそういうこともあまりなく、メリハリよく過ごせています。

というのも、最初は睡眠不足だったり、「だらだらしたい!」欲が溜まってしまっているんだと思います。

それがある程度解消されてくると、リズムが作れるようになってきます。

ある程度は意識が必要かもしれませんが、

散歩に出かけたり、食事や睡眠、入浴の時間を試行錯誤することで

短時間労働にもしっかり順応していけるようになってくるのかなと思います。

4時間労働を思いついたのはコロナのおかげ

コロナで生活が変わってしまうのはもうどうしようもないことで、

僕たちにできることはいかに順応するかを決めることと、行動を変えることくらいです。

コロナがあったので、無理にクライアントに会いに行かなくてもスムーズに業務が進みやすい環境が整った面もありますし、

自宅勤務と車のオフィス化も「なるべく人との接触を避けるように生活しなければ」という課題があったからです。

何事も表裏一体、メリットとデメリットがあって、

デメリットをどう解釈してメリットにするかを考えるのって、

すごく楽しい作業だなと感じています。

また、労働時間短縮についてはメリットやデメリットを報告したいと思っています!

では、コロナの感染者が急増中ですが身体に気をつけてなるべくポジティブにゆるく頑張っていきましょう!

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