実はピンチは大チャンス。筆者がコロナをチャンスに変えている方法

Image from Unsplash

コロナが最大のピンチになっている方や事業者さんは多いのではないでしょうか。

でも最大のピンチは実は大チャンス。

コロナ渦中はもちろんのこと、ポストコロナでも生き抜くために筆者が実践していることを紹介します。

今はITを導入する時間にあてています

弊社の場合は、主な仕事を「ブログ記事の毎日更新」にシフトしました。

これですぐに大きな売上につながるかは不透明ですし、おそらくつながりません。

でもブログは一度書いてしまえば資産となり、ずっと会社の広報になってくれます。

前は顧客を増やすために実際に足を運んで商談を重ねていました。

それを省いたことで、時間がたくさんでき、移動費や会議費がなくなりました。

つくづく思います。「Time is money」です。

Image from Unsplash

顧客も巻き込みました

事業のIT化は顧客にも推進のお手伝いをしています。

小樽の中古自動車屋を例に話したいと思います。

在庫で抱えている車をレンタカーとして貸し出せるオンラインシステムを作成中です。

外国人や英語が主要言語の事業者向けにオンラインカーリースを提供します

北海道ではやはり車が売れるのは夏で、冬は一気に売れなくなります。

このまま冬に差し掛かってしまうと2020年の売上は壊滅状態…

でもここはもともとニセコのペンションに1ヶ月単位で冬だけ車をリースしていたそうです。

確かにこの辺でもお金持ちの外国人が数ヶ月にわたってレンタカーをしています。

金額はすごいことになっていると思います…

「それなら売れていない車をリースできるようにすればいいのでは?」と思いつき、

価格設定もレンタカーを使うより安く設定してあり、長期で使う人にとっては安く使えるサービスです。

できない理由をオンラインで解決

もし外国人が車を借りるとなった場合、パスポートや国際運転免許証のコピーが必要です。

また、万一の事故の際、逃げようとする人も想定されるためなにかあったら自動チャージできるクレジットカード情報の確保も必要です。

これらは遠隔だと取得しにくい情報です。

また、カード情報は盗まれると大変ですから、盗まれないよう徹底しないといけません。

上記のレンタカーページでは必要書類のアップロードや決済、カード情報を見れないけど正当な理由があれば自動チャージできるセキュアなシステムが組み込まれています。

車の引き渡しだけ自動化できていませんが、しっかり売上が見込めるなら投資する価値があると思っています。

日本人向けにも需要があった

冬に向けて英語のリースページを作成していたのですが、夏の日本人向け需要もあったようです…

特にコロナが発生しているので、宿泊を車中泊で済ませる旅行者がいます。

僕の友人がサービスに興味をもっていたので早いうちから日本人向けのページも作り込んでおくべきでした。

(1週間以内には日本語ページも完成させる予定です)

どんな業種にも応用可能

オンライン販売はどの業種にも当てはめられます。

まだページを作成していないのですが、ニセコの長期宿泊者向けに惣菜やドライフラワー、コーヒーを注文してチェックインまでに届けるサービスを始めようと思っています。

これもお付き合いのある事業者さんが売上減に悩まされていて、それぞれの事業のオンライン販売化が急務になっている流れから思いつきました。

コロナが世界中で流行を広めている今、冬にスキー客がニセコにくるかはまだ不透明です。

でもいましっかりタネをまいておき、

ワクチンが開発されて人の流れが戻ったとき、

今までの売上減を取り戻せるくらい理にかなったオンラインビジネスを構築できていれば、

より経営力のついた事業の花がひらくと思います。

ポストコロナで花を咲かせる!

コロナは人々にある程度のキャッシュを蓄えておかないといけないことを改めて教えてくれたと思います。

でもこういう時こそ、投資も必要です。

ITにいま投資をしておけば、ピンチがチャンスに変わります。

ピンチをチャンスにするのはおもしろいですし、新しいアイディアを形にできるビジネスは必ず成長を遂げます。

Image from Unsplash

この情報が困っている事業者さんの解のヒントになれば嬉しいです!

補助金は使えませんでした

補助金に頼るのはあまり本質的ではないように思います。

僕も実際コロナの補助金を受けに相談に行きました。

ですが、今年創業しているので売上がありません。

「昨年売上が上がっていて、今年コロナの影響で売上が落ちている」のが基本的な条件なので、僕の事業では補助金は申請できませんでした。

一方で、事業内容としてはとても興味深いと激励はしてもらえました。

コロナがある程度収束して売上があがりはじめたら、若者起業家が申請できる補助金を申請しにくるよう勧められました。

でも少し違和感がありませんか?

困っているときには助けてくれなくて、困っていないときにはお金を貸してくれる。

「銀行は雨の日に傘を取りあげる」とはこういうことか(笑)と思いました。

でももちろんそれを呪っていても僕には得はないです。

なにがいまできるか?と考えた結果、「いまは目先の利益よりIT化をどんどん進める」でした。

WordPressが不可能を可能にする

僕はIT知識は人並み程度です。

そのため、北海道のニセコで出会ったWordpressのプロの友人と事業を展開しています。

彼と出会えてよかったです。

「やっぱり世界は広いなー」と感じます。

Image from Unsplash

ワードプレスができることにいつも驚かされていて、

ウェブサイトも、上記に挙げたオンライン予約システムも拍子抜けしてしまうような安さで作れる時代が到来しました。

ITを駆使しておもしろい事業をどんどん立ち上げていければと思っていますので、楽しみにしていてください!!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *