【Amazon Prime Videoで英語学習】『THIS IS US』の英語フレーズ解説!シーズン1、6話

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このウェブサイトでは英語と投資の学習に役立つコンテンツを配信しています。

英語は楽しみながら勉強するのが一番。

Amazon Prime Videoの人気ドラマ『THIS IS US』で楽しく英語学習してみてはいかがでしょう。

今回はシリーズ1の6話の中から、日常的によく使われる表現を10個ピックアップし、解説しました!

(実際ドラマを観なくても、10個のフレーズが普段どう使われているかを例文を交えて紹介しているので、

それだけでも参考になると思います)

アメリカらしい、家族愛に満ちたドラマ

2017年から放送開始になった直後から全米で反響が大きく、シーズン4まで公開されている『THIS IS US』(日本ではシーズン3まで配信済み)

家族5人がジャックのリードで困難をひとつずつ解決していく家族愛に満ちたドラマで、

あらすじや僕がなぜ良い影響をこのドラマから得れているかについてこの記事でまとめています。

毎週土曜日に『THIS IS US』をピックアップし、10個ずつ、役立つ英語フレーズを解説していきます。

1. “will get there”8:12~

「できるようになる・成功する」というような意味。

一般的にはたどり着く。目的地につくという意味が連想しやすいですよね。

その派生で、自分の目標にたどり着く=できるようになるといった意味になります。

英語の世界ではあまり否定的なことを言うのはよくなく、日本語よりなるべくポジティブな表現をします。

たとえできていなかったとしても、「できていない」というのではなく、「成功する過程にある」というところに主眼をおきます。

“You’ll get there”(できるようになるさ)という意味では”you’ll get the hang of it”ともいいます。

また、「新しいプロジェクトはどう?」や「学校は慣れた?」に対し、”I’m getting there”という人が結構います。

今回の動画ではケビンが劇のセリフの練習でいつも同じところで苦戦してしまうところでストレスをためながら様々なフィードバックを並べる監督たちに対し、

ケビンの奥さん役のオリビアが”all right, all right, he’ll get there”(まあまあ落ち着いて。彼はきっとできるようになるわ)と場をおさめました。

その後オリビアがケビンに対し、”It’s a process. Let it go”(プロセスの途中にいるんだから。忘れたほうがいいわ)とも言っていたのですが、落ち込みやすいケビンには嬉しい言葉だと思います。

2. “thrilled”10:10~

「わくわくする」といった意味。

よく聞いたのは映画の挨拶などで監督や出演する俳優が”I’m thrilled to~”(とても嬉しい・わくわくしている)や”I’m honored~”(光栄)を使って挨拶をすることです。

最近僕が聞いたのは、”We’re thrilled to work with you”(あなたと一緒に働くのが楽しみです)です。

動画では、仕事の面接に来たケイトが、こんな仕事を任せたいんだけどと説明されている時に、”I will be absolutely thrilled”(すごく楽しみです・喜んでやりたいです)と答えていました。

3. “make fun of~”12:50~

「バカにする」という意味。

いじめるなら”bully”で馬鹿にするなら”make fun of A”ですね。

子供の世界だったらいじめよりのバカにするですが、

大人になってくるにつれて、「愛情をもっていじる」のも”make fun of”になります。

今回の動画でも、投資トレーダーの夫、ランダルが急にミュージシャンに目覚めそうになっている奥さんのベスが半分賛成、半分小バカにしている反応を見て、

ランダルが、”You’re making fun of me”(僕をバカにしているだろう)と言っていました。

4.”killer”14:10~

いわゆる「デキる人」という意味です。

以前に紹介した、”you killed it”は「うまくできている人に褒め言葉として使う」と紹介しましたが、

その名詞がkillerです。

要するに課題や仕事、問題を「殺せる」人=能力を発揮している人=デキる人と考えてもらえれば良いと思います。

ケイトを雇った上司が、ケイトの仕事ぶりをしばらく見ていて、”You’re a killer”(デキる人で助かるわ!)といったように使っていました。

5.”rings the bell”15:06~

「覚えがある」という意味。

あんまりクリアには覚えていないけど、思い出しそうかも・そうだったかもといった時に、

“it rings the bell”と使います。

しっかり覚えている時は”yeah that’s right”(そうだったね)や”I remember”(覚えている)になるので、

「かすかに覚えていて、思い出した」といった、ニュアンスです。

動画では、ケイトが夫のジャックにユーモアも交えて、「あなたが大好きな奥さんのケイトを覚えているかしら…?」と言っているシーンで、

ジャックが一瞬思い出そうとしている表情を見せつつ、”definitely rings the bell.”(確かに覚えているな)と使っていました。

6.“figure out”16:32~

「解決する・解く」といった意味。

アメリカで学校に行っていた時は、”figure out”といえば「算数の問題を解く」は”figure out and solve this math problem”でした。

日常生活では”we’ll figure it out”で「なんとかするよ、解決する、大丈夫」といった意味でよく使われます。

今回の動画では、仕事の独立を考えていることを奥さんのレベッカに打ち明けたジャックが、「でもランダルをこの学校に行かせるなら、お金もかかるだろうし独立は諦めたほうがいいかな」といったようなことを言うのに対し、

「そうしたいと思うならそうしてほしい」と背中を押してあげたかったレベッカは、”I think it’s great. I think you should do it! We’ll figure it out”(素晴らしいと思う、やるべきだと思うわ。大丈夫、きっと解決できると思うから)と言いました。

7.”just so we are clear”17:15~

「はっきり言うけど・勘違いしないでほしいから言うけど」といった意味。

僕が住んでいたアメリカをはじめ欧米の人は自分の考えをしっかり持っていて、

自己主張をはっきり言います。

やりたいこと・やりたくないこともはっきりしていて、あらかじめやりたくないことを無理強いされないように、

“I am crystal clear about~”(クリスタルのように明確にするけど・はっきり言っておくけど)と前置きして自分の主張を強く言う人がよくいました。

動画では、上司の娘の送迎を任されてしまったケイトが、態度が悪い娘に対し、”If I don’t value the work I wouldn’t be tolerating this attitude, just so we are clear”(はっきり言っておくけど、仕事じゃなかったらあなたの態度を見逃していないからね)と警告していました。

8.”used to~”22:12~

「以前〜していた」という表現をしたい時によく使います。

「I used to~, we used to~と以前〜は〜していた」という時に使う定番の表現で、よく耳にします。

“I used〜”なら「私は〜を使った」なのにusedの後にtoが来ると、まったく意味が異なることになる理由は不明ですが…

動画では、夫を失った奥さんが「夫の遺品を息子は要らないって言うの」と悲しげに言ったのに対し、

ケビンが”My dad and I used to build models together…”(僕も自分の父さんとプラモデルをよく一緒に作ったんだけど…)と、

自分の父が亡くなった時になぜかそのプラモデルを全部捨ててしまう衝動にかられた話を切り出しました。

9.”proud of~”30:34~

「〜を誇りに思う」という意味ですが、自信をもっていたり、満足していたりする意味に近いこともあります。

アメリカにいたときによく言われたのが、”have confidence in yourself”(自分に自信をもちな)という意味と同じような意味の、

“Be proud of yourself”(自分に対して満足しな、自分を褒めてあげたら良いよ)といった意味。

なにかをしっかりできているのに謙遜していたり、自信をもっていなかったりするときに、

いやいや、自信をもちなよ、すごいよ!といった意味で使われます。

これはよく聞くと思うので覚えておきましょう!

今回の動画では、ケイトを雇用しておきながら、実は太った娘の悩み相談役として良いのではないかという理由も入っていたのが発覚し、

娘との関係がぎくしゃくしているのに対し母親として”I’m not proud of it”(褒められたものじゃないのは分かってる)といったニュアンスで使われていました。

10.”have a moment~”36:48~

「出来事があった」という直訳になりますが、いろんな意味があります。

一番認知されているのはおそらく、”Do you have a moment?”の「ちょっと時間ありますか?」だと思いますが、

今回の動画では、ケイトの上司の娘ジェマに、自分が彼女と同じくらいの年頃だった時の自分に重ね合わせたケイトが”I know what you’re going through”(あなたの境遇、理解できるわ)と言った時に、

ジェマが”Stop trying to have a moment with me”(私に構わないでくれる?・余計なお世話の時間をとろうとしないで)と言いました。

momentはその瞬間・一時を表すので、その際の起きた出来事をhave a momentと言えます。

よくあるのは、”we had our moments but I’m glad we’re still friends”(ひどい喧嘩もあったけど、いまだに友達でいれて本当によかった)といったフレーズです。

“I’m having my moment”は言い方の明るさによって、「すごく楽しい瞬間を送っている」という意味にも慣れば、「すごく悲しんで1人の時間を過ごしている」といった意味として使えなくもないので、

汎用性があっていろんな意味になり得るフレーズとして覚えておくといいと思います。

ドラマで楽しく英語勉強

今回のエピソードは日常的に頻出するフレーズばかりで今までで一番実際使う機会が多いフレーズ集になったかもしれません。

意味が分かったら、今度は何回も聞いてそのフレーズの抑揚をつかむようにしましょう。

そのトーンの変化を捉えたら実際同じ音の変化で真似して声に出し、繰り返し練習します。

この学習法はシャドーイングと言いますが、英語を習得する近道です。

ドラマを楽しみながら、たまには一時停止をして気になるフレーズを調べたり、声に出して練習してみたりすることで、

次回以降のエピソードで同じようなフレーズが出てきた時に一気に聞き取れるようになっていますよ!

この調子で英語を習得していってくれたら、嬉しいです!

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