【Amazon Prime Videoで英語学習】『THIS IS US』の英語フレーズ解説!シーズン1、3話

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このウェブサイトでは「投資と英語を勉強することが自分らしく生きる近道になる」と謳っていますが、

全米で大ヒット中のドラマシリーズ『THIS IS US』で楽しく英語学習してみてはどうでしょう。

今回はシリーズ1の3話の中から、日常的によく使われる表現を10個ピックアップし、解説しました!

アメリカらしい、家族愛に満ちたドラマ

2017年から放送開始になった直後から全米で反響が大きく、シーズン4まで公開されている『THIS IS US』(日本ではシーズン3まで配信済み)

家族5人がジャックのリードで困難をひとつずつ解決していく家族愛に満ちたドラマで、

あらすじや僕がなぜ良い影響をこのドラマから得れているかについてこの記事でまとめています。

毎週土曜日に『THIS IS US』をピックアップし、10個ずつ、役立つ英語フレーズを解説していきます。

1.”Black out” 5:20~

「記憶を失う・気を失う」という意味です。

blackoutで停電という意味ですが、blacked outで意識が飛んだになります。

一番多いのは、お酒を飲みすぎて意識が飛んだときや、あまり記憶が残っていないときは”blacked out”と言います。

頭に物理的な衝撃を受けて意識を失った時も使いますし、その場合は”fainted”とも言います。

動画では”Last night after the party I kind of blacked out.”(昨日の晩、パーティの後の記憶がなくて…)というふうに使われています。

2.“Pull up” 8:35~

「引っ張る」という意味で、”pull up the car”で「車を止める・もってくる」という意味として使えます。

おろらく、馬車を停めるときの引っ張る動作からきているのかと…

別に”I’ll bring the car down”とかでもいい気がするんですけどね…

ちなみに「その辺で停めて」と運転手に言うときなんかは”pull over the car”とはほとんど言わず、

“Will you pull over right around here”のように言うことが多いですね。

英語にはこのようにもう覚えるしかないフレーズのようなものも多いので、数をこなすしかないですね。

動画ではジャックが退院したてのレベッカを気遣って「車を持ってくるから!ここで待ってて」と、”I will pull over, and the adventure begins.”(車を持ってくるから、これから冒険の始まりだ)と使っていました。

3.”I have no idea 12:50~

「分からない・想像がつかない」という意味です。

めちゃくちゃ使います!”I don’t know”と同じような意味で、同じくらい使われます。

ニュアンスとしては分からないより少し誇張しています。

“I don’t know”だと普通の会話トーンで言われることが多いですが、

“I have no idea”と言う時は、語気を強めて「まったくわからん…!!」といった感じ。

“I have no idea”の方は頭を抱えながら言っていたり、頭を横に振りながらなどなんらかのジェスチャーとセットにして使われることが多いのではと思います。

動画ではランダルがなかなか実の父親と2人っきりで話がしたいと言った育ての母のレベッカがなかなか終わらないのに対し、奥さんのベスに「なんでこんなに時間がかかる?なんの話をしていると思う?」と聞いたのに対し、ベスが”I have no idea”と返答しました。

4.”I was reminded” 16:00~

「思い出させられる」という意味です。

“Can you remind me to call Kate after lunch?”(昼食後にケイトに電話するって忘れないように思い出させてくれる?)

思い出させる知らせといったような意味もあります。

“This is a kind reminder that your subscription will expire this month, please click here to renew.”(あなたのサブスクリプション契約が今月で切れるお知らせです、更新するにはクリックしてください)

など、よく使われます。

動画では育ての母のレベッカに今更ランダルに関わらないでほしいときつめに言われてしまったのに対し、

“I was reminded of that today, that you have parents that I can’t just step in 40 years later and enjoy the fruits of someone else’s labor.”(今日、お前には両親がしっかりといて、40年経っていきなり家族のなかに入ってきてうまい蜜を吸ってはいっけないと思い出させられたよ)

と言いました。

5.”overwhelmed” 18:33~

「参ってしまう、圧倒される」という意味です。

一番使うのは、「忙しくて少し大変」といった時です。

“I am a bit overwhelmed with a sudden spike of work”(急に仕事がたくさんふってきて参っている)といった感じですかね。

“I have a lot in my hands”も似ている表現で、「手がうまっている」という意味ですが、overwhelmedだと忙しい+精神的に参っている状態も含まれます。

忙しい場合だけじゃなくて、ただ精神的に参っていたり不安定だったりする場合も使えて、

今回の動画ではNYへ引っ越して本当に大丈夫か不安になったケビンが双子の妹であるケイトに何回電話しても出ないので

“Where are you? I’m getting overwhelmed, pick up the phone.”(どこにいるんだ、ちょっと参ってきてるから電話に出てくれよ)と留守電を残しました。

6.”bond well” 20:40~

「よく合う」という意味です。

bondといえば、James Bond??という感じでしょうか。

投資の債券のことも”bond”と言いますがなぜか「合う、合わない」も”bond”を使います。

“Our new team seems to be bonding quite well”(新しいチームはうまく合って機能しているようだ)というふうに使います。

動画では、たびたびレベッカが養子にすることにしたカイル(のちにランダルに名前を変える)と良い関係になれていないことに悩み、夫のジャックが担当医師に

“She’s not bonding with the babies. Well with Kyle.”(彼女は子供と、というよかカイルと気が通っていないと感じているようで…)と打ち明けました。

7.“give it up”26:18~

「拍手を送る、褒める」という意味です。

普通は「諦める」という意味を連想すると思いますが、ゲストの登場シーンだったり、

なにかパフォーマンスが終わった後に紹介者や司会者が”Give it up for 名前”というと、

拍手をお願いします!という意味になります。

なぜかは聞かないでください(笑)

この動画でも、司会者を務めたケイトの彼氏のトビーが、

ケイトが老人施設で歌の披露をした後に、

“Give it up!!”と拍手を促しました。

8.”you don’t get it” 27:25~

「理解していない」という意味。

「私の気持ち・状況が分かるはずがない」といった意味だと言ったほうがニュアンスが分かりやすいでしょうか。

“I don’t get it”とIを使った時はただ単に、「理解できない」と「意味が分からない」という意味になりますが、

I以外のyouやtheyなどのあとにdon’t・doesn’t get itになっていたら、「気持ち・状況が理解できない」になるかなと。

動画では、ちょっとしたロマンス状態に入りそうだったトビーとケイトでしたが、ケイトがケビンからの電話に出て中断になってしまったことで不満がったトビーに対して、

“Toby you don’t get it. We are twins. We’re not like regular people.”(トビー、あなた私とケビンの関係を理解できていないわ。私たちは双子で、他のひととは違うの)と言いました。

9.”check on~” 30:22~

「様子を見にくる・会いにくる」という意味です。

“come see”とほとんど同じ意味なんですけど、使われる頻度としては少ないかもしれません。

様子を見にきたり、大丈夫かを確かめにくるといった使い方で、すぐ思いつくのは風邪を子供が引いたとして、

その看病に親や先生がきて去る時に、”Let me know if you need anything”(なにか必要になったらなんでも言って)だったり、”I’ll come check on you again”(また様子を見にくるね)といったように使ったりします。

動画では、ウィリアムが実の息子に定期的に会いに行っていいかをレベッカに聞くのに、

“I’m wondering if I could check on him from time to time.”(たまに彼の様子を見に行ってもいいかな)と聞きました。

“I’m wondering if I could go meet him from time to time”でもまったく違和感がないですが、おそらく自分が息子君を愛しく感じる想いや捨ててしまった罪悪感、自分のひどい生活環境や息子の今後の成長への心配が交錯して、”check on him”の言葉を選んだのかなって思います。

10.“That’s the deal” 30:48~

「約束」という意味です。

よく使います!

“That’s the deal.”とも言いますし、”deal”だけで、「よし、決まりね!約束よ」といった意味で使われます。

一番日本人が思い浮かぶのはカジノにいるディーラーじゃないですか。

「取引を仕切る人」=dealer

「取引・約束」=deal

といったニュアンスで覚えて良いと思います。

9の”check on”のシーンの続きで出てくるのですが、レベッカが息子君には会いにこないことを約束してくれる代わりに、責任をもってこの子を養子として迎えて育てるといった意味で、”That’s the deal”(それが条件よ)といったふうに使いました。

ちなみに、”deal”はこのエピソードの12:54~でも “We had a deal” (約束したはずよ)とレベッカがwリアムに言い、

ウィリアムが”Rebecca the deal we made was the right one, for everyone.”(レベッカ、あの時した約束はみんなにとって正しかった)と応えました。

ドラマで楽しく英語勉強

どうでしたか?

Amazon Primeに加入していないと無料で視聴ができないのと、

英語字幕が出ない勉強のし辛さはあると思いますが、

人間味がある良いドラマですし、

すごくアメリカっぽい映画だなと思います。

アメリカの家庭内を覗けて文化や生活を学べるのも、このドラマシリーズで英語勉強するメリットです。

ドラマを楽しみながら、英語の勉強をしていってくれたら嬉しいです!!

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