三浦春馬さんの自殺が僕に気づかせてくれたこと

日本人で三浦春馬さんを見たことがない人はいないのではないでしょうか。

それだけ彼は日本のヤングスターでしたよね。

7月18日に自宅で亡くなっていたそうです。30歳。僕より年下なのに驚きました。

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本日情報解禁されました。 TBS ドラマ「おカネの切れ目が恋の始まり」 略して【カネ恋】! 今回自分が演じさせて頂くキャラクターは おもちゃ会社のドラ息子で破壊的浪費癖があるものの、ポジティブで真っ直ぐな猿渡慶太を演じます。 日に日に暑くなって参りましたが、キャスト、スタッフ一同、テレビの前の皆様に9月から、より笑って頂きたく撮影に励んでおります! 楽しみにいていてください! #おカネの切れ目が恋のはじまり #カネ恋 #ジレきゅん

Haruma Miura 三浦春馬(@haruma_miura_info)がシェアした投稿 –

彼の最後の投稿です。9月に開始予定のドラマ撮影に励んでいたようで、その後の悲劇に驚いた方は多いのではないでしょうか。

今日はこの内容で話していこうと思います。

才能豊かな若者がこの世を去るのは本当に悲しい

僕は決して三浦春馬さんのファンであるわけではありませんでした。

たまたま観た「Youは何しに日本へ?」でロシア人の女の子2人が三浦春馬さんの大ファンで、三浦さんに実際会える回を観て「へー三浦春馬っていい人なんだな」と感じたくらいでした。

最近Youtubeのおすすめにもよく出てくるので観るのですがすごいタレント性…Prime Videoで観れる映画を多く、観てはすごく残念な気持ちになっています。

本当にこんな人が亡くなってしまってすごく悲しい…

三浦春馬さんのことに詳しい知人の話によると、彼は東出さんへの世間のバッシングにかなり反対していたそうです。

これが彼の自殺に関わっているかは彼にしか確証を得られないことではあります。

でもバッシングについては日本全体が違和感をもっているはずです。

この件について別記事で書きましたので、これもぜひ読んでください。

元電通社員の高橋まつりさんの死

三浦春馬さんの件があって思い出すのが高橋まつりさんです。

ひどいパワハラに悩み、長時間労働を強いられていた彼女は2015年のクリスマスに投身自殺しました。

Image from Unsplash by Liam Burnett-Blue

このニュースが出てきた当時、正直僕も仕事で病んでおりショッキングなニュースだったので印象に残っています。

東大を卒業して晴れて大企業に就職。

社会に出てからたった2年目の、24歳という若さで死を選んでしまう悲劇でした。

彼女の死はその時は世間を大いに賑わせました。でも、結局日本の社会はそこから前進できていないのではないでしょうか。

仕事は人生の一部でしかありません。なのに日本ではなぜかまるで仕事がすべてかのような衝動にかられるプレッシャーが蔓延しています。

Image from Unsplash by Ian Espinosa

自分たちが知っておかなければいけないこと:失敗して大丈夫!

僕はYoutuberの高橋ダンさんをフォローしています。

彼はアメリカと日本のハーフ。人生の大半をニューヨークで過ごしています。

ヘッジファンドを立ち上げ、自分の権利を売却し、世界中を旅して生まれ故郷の東京に移住した方です。

彼も三浦春馬さんの死を知って動画を投稿しています。

彼が調べた内容によると、G7の先進国の中の若者の死亡理由のトップが自殺なのは日本だけのようです。

動画では「日本人は失敗に対するプレッシャーを感じていて、周りの評価を気にしすぎている」と述べています。

僕の意見:ダンさんに同感です

僕もダンさんに同感。日本人は失敗することは恥ずかしいことだと思っていると思います。

でもアメリカで育った僕からしたら、失敗することは大切なことだと思っています。その失敗から学ばないのは「お前あほか!」”You never learn…”(学ばないんだね…という意味です)と言われることはありますが、大事なのは失敗をどんどんして、失敗から学んで成長することなんです。

日本人にはそのスピリットが欠けていて、「失敗して恥ずかしい思いをするくらいなら、やらないでいいや」という思考の人が多いと思います。

もうひとつ言いたいこと:周りに気を遣いすぎないでいい

もうひとつ、付け加えるとしたら「みんな一緒じゃなくていい」ということです。

自分に都合が悪いことややりたくないことには積極的に「Noをつきつける癖」をつけましょう。

日本では「No」ということがすごく難しい国だと思います高橋まつりさんや三浦春馬さんも過労に対して「No」が言えず、命を絶ってしまいました。

「みんな頑張ってるから自分も頑張ろう」とか「和を乱したくない」と我慢をするのは辞めましょう。

日本人が人に気を遣えるのは素敵なことです。でも無理は絶対してはいけないと思います。

自分も日本の独特な気遣いに苦労した

僕は8歳から15歳までをアメリカのサンフランシスコで過ごしました。

日本に帰国してから、同じでなければいけないプレッシャーを感じていました。

学校でみな同じ制服を着ることや行きたくない飲み会を強制されることから始まり、平気でサービス残業をしたり長時間労働をえらいことかのように扱ったり…

僕は大学を卒業して、日本とシンガポールで内定をもらいシンガポールに行くつもりでいました。

ですが親戚の強い勧めがあり日本で就職を選び、泥のように働きました。

泥のように働くのはいいのですが、必要がない理不尽な働き方を経験したなと思っています。

思い悩んだ僕は学生時代にしていたボランティア案内をしていて知り合ったメンター(人生の師匠のような人)に会いにロサンゼルスに行きました。

その時言われたのが、「Noという勇気をもて」でした。

なるべく上司を傷つけずに自分が思うことを伝えて努力したと思います。でも結果的に、日本の会社組織の中で健康的に働くのは少なくとも僕には無理でした。

僕が今生きてるのは逃げたから

僕が三浦さんや高橋さんと違った選択肢をして今生きているのは、意外にも「逃げたから」です。

僕の格好悪い過去を敢えてさらけだすのは恥ずかしい気持ちもありますが、自分が得た教訓でもあるので。

電話には出ない。家への訪問は居留守を使う。僕の存在を諦めてくれるまでやりました。

というのも期待をしてくれるからこそ、励ますし辞めるのはもったいないと感じてくれる。

それを断ち切れない、Noという勇気が足りなかった結果が三浦さんや高橋さんのようなタレントが失われたのではないかと思います。

僕は逃げたことに関して「申し訳ない」とふと思い出すことがあります。

でも仕方ありません。それで恨まれるならそれだけの関係だったと割り切ることにしました。

自分の身は自分で守らないといけません。自分の健康を守ることを第一に考えましょう。

僕が選んだ道:1人経営

僕の自分らしい、健康的な働き方は1人経営でした。

Image from Unsplash by Vladislav Babienko

ITが発達した今、従来の考え方がものすごいスピードで覆されてきています。

ネットを活用し、大好きなことを仕事にする方法を試行錯誤し、絶対無理をしない。

これに時間と労力をかけることで、確実に自分に合った人生はひらけます。

ある意味自分の今の状況ってレールみたいですよね。

苦しくても、それを辿ればどこかに行き着くから一見楽。

でもその先に幸せが待っているのでしょうか?

もし今辛かったり、現状に満足していないのなら…ピンチは最大のチャンスと捉えて逃げるという選択肢を模索してみてください。

僕がこれからしたいこと

数日前にこんなツイートをしました。

三浦さんの死をうけて、「これ以上若い才能が自ら死を選んで欲しくない。そのサポートをしたい」と思うようになりました。

具体的な方法としては、以下のようなことを解説する記事を配信していこうと思います。

  • どうやって会社員から1人経営にシフトしたのか。
  • どうやって自分の好きなことや得意なことを見つけるのか
  • 1人経営に必要なスキルや知識の習得方法

1人経営と言われると大それたことに聞こえるかもしれませんが、そんなことはないです。

もし1人経営の道は合わなかったとしても、今の現状を変えて自分らしく生きる方法は見つかります。

まずは気軽に声をかけてください。無料で電話相談をセッティングしていこうと思います。

また、自分らしく、好きなことや得意なことを仕事にして生きている人たちの話が聞けるオンラインの場を開設しますので、待っていてください。

Image from Unsplash by David Charles Schuett

また、音楽活動を始めていた三浦春馬さんのシングルが7月24日にリリースされました。

売上の一部は彼が携わっていたチャリティーに寄付されることが決まっているそうですので、ぜひ視聴してください。

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