自分らしく生きていくためのステップ6 : 法人設立を検討する

このウェブサイトは自分らしく、なるべく好きなことや得意なことを仕事にしながらストレスフリーな人生を送るサポートをすることを目的にしています。

Image from Unsplash

前回はの「好きなことをして生きていくためのステップ5」を見ていきました。

いよいよ最後のステップ、「法人設立を検討する」について見ていきます。

法人設立を検討すべき条件

個人事業を立ち上げ、それが黒字でなかったとしても形になってきたとします。

「この事業は自分のライフワークになりそうだ!」というやりがいや将来性が見えたら、法人設立を検討したほうがいいです。

売上が上がってからと思っている人もいるのですが、僕の意見は

「本気で今の事業を続けていきたい!」と思った時点で法人を設立するのがいいと思っています。

Image from Unsplash

拍子抜けしてしまうような条件ですよね。

もう少し詳しく見ていきます。主に2点あります。

節税メリットが増す!

個人事業主だと、経費で落ちる割合が法人に比べると少ないです。

例えば、自宅をオフィスにもしている場合、オフィスとして使っている部分しか経費でしか落ちません。

でも法人なら、社宅にすることによりより多くの割合が経費にできる可能性が高まります。

大きいのは手当かもしれません。

出張に行く際に個人事業だと実費しか精算できませんが、

出張の規約を設けることにより、実費以上の手当をもらえることになります。

Image from Unsplash

企業に勤めていると、出張手当や食事手当など、さまざまな手当が存在しますよね。

これは実はすごく会社にとっては節税になるうえ経理の手間を省き、

手当をもらう労働者側にとってはそれには税金がかかっていないケースが多いです。(手当の種類によって異なりますが)

法人が手当を活用できるのはすごくメリットです。

これらが積み重なるとそれはもちろん大きく、事業の経費が増えます。

そうすると少ない売上でも所得が減り、結果としては節税につながります。

個人事業主だと使えない経費の幅が拡がるので、同じ売上でも年間で払う税金は減る可能性が高いのです。

事業の信頼が高まる

もうひとつは信頼性が高まることです。

僕は個人事業主を営んでいる時、事業用のクレジットカードがまったく作れませんでした。

銀行の口座をつくる際もしぶられることもありました。

法人設立の際も、銀行口座やクレジットカードを作成するのに苦戦する覚悟でいましたが、心配は不要でした。

僕は最小限投資額で済む資本金1円で会社を設立しました。

これじゃ信頼はないですよね!

苦戦するかと思いきや、

まず作れた銀行口座は一番審査が厳しそうなゆうちょ銀行でした。

住信SBIネット銀行も問題なく通り、

クレジットカードは三井住友VISAカードとアメックス両方通りました。

Image from Unsplash

「法人だと信頼度が増すのはこういうことか」と思いました。

取引先も個人事業であるか法人であるかは非常に重要なようです。

なかには株式会社じゃないと相手にしないなんていう方もいました。

グーグル、アマゾン、アップル、日本の企業ならSEIYUも合同会社なのですが…

その話はさておき、「やはり法人を立ち上げるくらいだからしっかりやろうとしているんだろう」

というイメージが審査に多少プラスに働くのは間違いないはずです。

法人設立の決め手は?

もちろん節税や信頼がメリットになったとしてもデメリットもあります。

それは個人事業の設立とは違って法人設立は複雑で費用もかかることです。

僕は合同会社を設立しましたが、設立費用は合計で15万円ほどでした。

登記と登記にまつわる書類作成代行に会計ソフトを活用し、会計ソフトを1年契約したのが内訳です。

個人事業の設立時とは違い、法人設立は会計ソフトの力を借りながらも複雑で、思ったより時間がかかりました。

役所は平日しか空いていませんので、会社員の方はよりいっそう大変だと思います。

Image from Unsplash

設立以降も四半期ごとにしなければいけないことや、決算もあります。

赤字でも出ていく法人税もあるため、リスクも大きくなることは心にとめないといけません。

そうすると結局どうすればいいの?となると思います。

やはり最初の話に戻ります。

「この事業に本気なら、法人を設立したほうがいい」が答えになります。

自分に合った働き方を選ぶ

会社員や個人事業主を経験すると自分に合った働き方がわかってくると思います。

会社員なら、組織の一員なので自由度は減りますが、会社が面倒な確定申告などの手続きを代行してくれますよね。

ある程度与えられた仕事をこなしていれば、よっぽどのことがない限り職を失うことも少ないでしょう。

一方で、個人事業主は自由があります。好きな仕事だけを受注することも可能です。

でも結果が出せなければ食えないことももちろんあります。

また事業にまつわる手続きは自分でこなさなくてはいけません。

面倒なことが増えても、自由度が高い働き方をしたいなら個人事業が合っています。

Image from Unsplash

また、自分が「好きなこと✖️得意なこと」がわかったら、どのみち法人は設立していいのではと思います。

会社員でも法人のオーナーになり、運営を誰かに任せることもできます。

いま自分がサラリーマンをしていて満足しているなら、いまの状態はキープするのも選択肢。

もしなにかあった時のために、もうひとつの収入ポケットをもつために個人事業や法人をもつことは一度検討するといいと思います。

次回は!

Image from Unsplash

今日まで「好きなことをして生きていくためのロードマップ」の各ステップを見てきました。

明日以降は、そのステップに関係する深堀り記事を書いていこうと思います。

知っておくと、大好きな人生を歩めるサポートになれるーーー。

そんなコンテンツを目指していきたいと思っていますので、フォローやいいね!お待ちしております!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *