夢や目標をもたなければ、今日なにをしたらいいか分かるはずがない

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今回は夢をもつことについて話そうと思います。

「夢はもったほうがいい」というひともいれば、「夢なんていらないよ」と言う人、賛否両論かなと思います。

僕は夢は持った方がいいと思っています。

夢はもたなければ叶いませんから。

また、夢をもっていると生きているのが楽しいです。

うまくいかないのも含め、夢という大きな目標に向かって努力するのはプラスしかないと僕は思います。

英語で良い表現があるので、それも紹介しながら、今日は夢について考えてみたいと思います。

Reaching for the Stars

“Reaching for the Stars”とは「星に向かって手をのばす」というような直訳になりますが、

「夢を追っている」のと同じような意味になります。

僕は20代のとき、ビストロで働いていたのですが、そのお店は外国人ばかりが客の店。

欧米文化ではウェイターとお客さんはかなり気軽に話します。

僕も「こうしたいんだ、ああしたいんだ」と自分が好きなことや成し遂げたいことをお客さんによく語っていました。

欧米文化では、若いうちは自分が好きなことをして当然という考え方があります。

好きなことを追いかけている若者には好意的に捉えてくれる方が多く、なかにはメンターになってくれたり出資してくれることになることもよくあります。

いつものようにお店で働いていたら、あるお客さんが「Keep reaching for the stars!」と言って帰って行きました。

「星に手を伸ばし続けろよ!」つまり、「諦めるなよ」という意味でした。

それ以来、僕はこの言葉を大事にしています。

Reaching for the Starsの代表者はElon Musk

Teslaという電気自動車メーカーを知らない人はもういないと思います。

日本は自動車大国ですが、2020年に日本の自動車会社全部の時価総額を足した額よりも、

Teslaのほうが時価総額が大きいという巨大企業に急成長しました。

その創業者であるイーロン・マスクは「願えば叶う」の体現者。

彼は「Space X」という宇宙産業の事業も推進していて、

人々が宇宙にひょいと行ける未来は、もう数十年後までには叶うのだそうです。

彼はTEDのインタビューで、

「世の中がワクワクするような、起きたくなるような世の中であってほしいから、今の事業を推進しているんだ」というような言葉を残しています。

TED The Future We’re Building – and Boring

あだ名が夢見る夢子ちゃん

逆に日本では夢を追うことはタブー視される傾向にあるかもしれません。

僕は好きなことを探したり、失敗ややり直しを繰り返す20代を過ごしていました。

それをみて、かなりお世話になっていた親戚にはよく「夢見る夢子ちゃん」と呼ばれ、周りの人と一緒にバカにされました。

正直、結果が出ていなかったので、なにも言い返さなかったのですが、人がやりたいことを笑うのはすごく残念なことだと思っています。

信頼している親友からそういう人とは離れたほうがいいと勧められ、その通り距離をおいてよかったと思います。

やりたいことがないと思っている人は多いかもしれません。でも好きなことは必ずあって、それを阻むことなくむしろ応援してくれる人に囲まれれば、

きっと夢を追うプロセスにブーストがかかると思いますよ。

人生のステージを楽しみたい

30歳まで、僕は泥のように働きました。

いろんな失敗をし、挫折しては這い上がりを繰り返しました。

どうやらこいつは苦労するのが好きらしい」と親には思われていたみたいです。

でも20代は泥のように働いて、たくさん失敗するのに最適な時期だと思っていました。

30までにしたかったことは、起業すること。

それと、好きな人と好きな場所で好きなことをしながら生きていくことを目指していました。

おまえは一体なにを目指しているんだ?と聞かれたら、こう答えていました。

「こいつ頭おかしい。付き合ってられない」と親には思われていたと思います。

目標は大事。あとは逆算して叶えるだけ

でも無事に起業もし、「好きな人と好きな場所で好きなことをして生きていく」ことはいつの間にかかなっていました。

やっぱり明確な目標を掲げて、それを宣言しながら試行錯誤を続ける。

そうすると、逆算して今日なにをすればいいかが見えます。

行動を起こせば結果が出て、その結果が理想とかけ離れていたら、修正してやり直すだけです。

その繰り返しを積み重ねると、いつしか夢って叶っているんです。

僕の40歳までの夢

以前、ある友人に僕が言っていた「Keep reaching for the stars」っていう言葉が好きだという話になりました。

そのときに、次の星はなんだろうという話になり、僕には2つの目標があるなと思いました。

ひとつめはマセラティ車を所有することです。

僕のライフスタイル的にはSUVになるので、レバンテという車種になります。

Maserati Levante. Life is a movie.

Maseratiに乗りたい理由1. 一番好きな映画に出てくる車

理由はふたつあります。

ひとつ目は、僕が一番好きな映画に出てくる車だからです。

Amazon Prime Video 最強の2人

この映画は何度も観ては、笑顔にしてもらっています。

僕は車にはあまり興味がないのですが、マセラティに乗っていたら、いつもこの映画を思い出させてくれて幸せになれそうな気がするんです(笑)

Maseratiに乗りたい理由2. 親友と縁が深いメーカーだから

僕がカナダに住んでいたときの一番の親友はイタリア人でした。

彼とこの映画の話をしていて、マセラティが欲しいんだという話になりました。

そしたら、偶然にも彼の出身地に本社があるそうです。

彼とはたまに連絡を取り合い、「マセラティは買えた?」「まだまだ遠いよー」なんて話をしています。

現に僕はその半分の価格以下の車のCX-5の中古車を買おうとしてローンの審査に落ちました。

でも40歳になった頃には所有できてるだろうなという変な自信があります。

僕がSalonを飲もうと思っている理由

もうひとつの夢。

それは何人かの仲間で、自分たちが40歳になる年にサロンというシャンパンを一緒に飲むというものです。

僕は神の雫というソムリエの漫画を読むのですが、それによく出てくるサロンを見てみたいと思って、パリの百貨店で探していました。

そしたらあったんです!値段は一番安くても5万円くらい。

Champagne Salon HP

でもとても買えない…

と思いきや、

友人が「飲んでみたいの?買う?」と買う気満々。

でも結局、「40歳になったときのお祝いにとっておこうよ」ということにしました。

いま飲んでも、ありがたみが分からないから笑

その時までに、頑張って舌を磨いて、成長した状態でみんなで飲めたらな!と思っています。

そういう目標ができることで、逆算したら今日「よし、しっかり稼ごう!」とか「よし、勉強しよう!」という行動を促してくれています。

オススメの本

僕がライフステージに合った人生の楽しみ方をしたいと思うようになったきっかけの本は、本田健さんのこの本です。

「〜代はこんなことに取り組んでみるといいよ」というアドバイス的な本で、これを指針に毎日を生きると後悔ない人生を歩めると思います。

夢や目標をもつのは勇気が必要。この本がいい味方になってくれます。

30代のもありますし、60代まで揃っています。

この本を読んでおくと、〜代で起こる、おおまかな出来事が把握できます。

自分の20代もこのシリーズによく当てはまりましたし、30代もこの本を参考にしながら歩んでいます。

急に困難がくるとびっくりしますし、ためらいますよね。

でも意外と人間の一生はパターンができているんです。

なので先にどんなイベントが待っているかを把握したうえで、いまの自分の行動を決めるのは悔いのない人生を歩むいい方法だと思います!

まだ読んだことがない人は、ぜひ読んでみてください!

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