複数の収入ポケットをもつ働き方が当たり前になる話

growing multiple businesses
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今日は、複数の収入ポケットを一応持っておいたことで、コロナのピンチを乗り切れた話をします。

サラリーマンの方でも参考になる内容だと思いますので、ぜひ最後まで読み進めてもらえたらと思います。

複数の収入ポケットをもつのが大切

僕は訪日観光客に情報提供するメディアを立ち上げ、2020年に法人も設立しました。

でも、メディアでいきなり稼いでいくのは正直大変です。

思うように収益があがらなかったときのためにと、

前々から需要が急増中の配達業をできるように事業化しました。

その事業についてはここにまとめています。

配達業の「保険」がなかったら潰れていた

一応保険として配達業を始めたのが、自分が会社をコロナで倒産させずに済んだ理由です。

僕は車を買うのを検討していた時、MazdaのCX-5を買うつもりでいました。

でもまだ事業が軌道に乗っていないからと、スズキのエブリーを買いました。

エブリーは業者さんがよく使う車で、荷物をたくさん積めます。

配達業で使われる軽貨物車は大体この車です。

値段もCX-5の3-4割で済みますし、

エブリーで配達もできるようにだけしておけば、「本業がうまくいかなかったときに食いつなげるかな」と思い中古のエブリーを買うことにしました。

「事業が成功してからいくらでも良い車乗れるでしょ」と判断したあの時の選択がここまで自分を助けてくれるとは…

インバウンドの仕事は激減、配達は激増!

インバウンド事業は大学生のときからあたためていた事業で、

10年ほど必要なスキルや経験を積み上げてきたので、

正直な話「うまくいく気しかしない」と思ってスタートしました。

でもまさかコロナみたいな感染が拡がって、訪日観光客が前年同月比99%減というのが続くとは…

もちろん日本に入国すらできないのだからインバウンドの需要はゼロに近づきました。

一方で、コロナの影響で配達のほうは配達量が激増したのに人手は不足したまま。

僕が主に働いていたのはAmazon Flexですが、割増料金や忙しい時期に入ってくれたお礼のボーナスまで支給されました。

それはすごく助かりました。

これからの働き方は複数の収入ポケットをもつのが重要

現代では会社が一生自分の面倒を見てくれる保証はありません。

企業も考え方が変わっているから、副業を解禁したり、フリーランス契約や週休4日制などを導入して働き方の多様化を図っていますよね。

これは働き方に柔軟性をもたせないと優秀な人材が働き続けてくれないというのもありますが、

「バブルの時のように籍をおいていれば終身雇用で生活を守りますよという約束はできない」というメッセージでもあります。

終身雇用制の崩壊でこれからの世の中を担っていく世代は働き方を変えなければいけないことを改めて教えてくれる世界的名著があるので、これは読んでおくと良いとおもいます。

「せっかくいまの時代に生まれたのだから、時代に合わせて自分らしく生きよう」と思わせてくれる、

「いまの時代に働いていてラッキー!」とポジティブにさせてくれた本でした。

すぐに収入を得られる準備だけしておく

急にリストラされたり、病気になって働けなくなったりする可能性は誰でももっています。

そんなときに一応別の収入ポケットを作っておくのは安心にも自分の生活の安定にもつながります。

配達も健康な身体がないとできません。

もし配達もできないようになってしまったらのときのために、

僕は投資という収入ポケットももっていて、日々勉強を続けています。

正社員として働けているなら傷病手当の仕組みをしっかり理解しておいたり、

傷病手当がついていない国民健康保険に加入しているんら、

怪我してしまった時のために就業不能保険に加入しておくのも有効ですよね。

三浦春馬さんの死を機にこのウェブサイトも始め、これが育ってくれれば、さらに収入ポケットが増えます。

こうしてひとつが予期せぬマイナスに見舞われたとしても他が保険となるよう、

時間はかかれど複数の事業を育てておくのが大事だと思います。

ひとつの仕事に依存しない

いろんな仕事をやってみるのも大事だと思います。

若くて体力があるうち・自分の適性がなんなのかがまだ分からない時・家族ができていなくて自分の時間がたっぷりあるうちにいろんな仕事を試してみるべきです。

そうすることで、自分の好きなことや得意なことが見えてきます。

また、社畜になることがなくなるのも大きなメリットです。

ひとつの会社に雇われているだけだと、その会社の要求をどうしてものみやすくなってしまいます。

でもそこに依存しない収入源をもっていれば、自分をしっかり尊重してくれる人との関係構築に集中しやすくなります。

これは大きな違いです。

コロナでコストを見直す時に、買い叩かれる人・もしくはリストラされてしまうような人に甘んじるのか、

それとも、コロナだからこそ、「あなたとの関係を強化して、より強い会社にしたい!」と言ってもらえる人材になっておくかはすごく差がありますよね。

良い会社や顧客と働くことができれば、生産性が上がります。

複数の収入ポケットを持つことが、良い顧客に出会える近道になったと僕は感じています。

コロナを良い機会にして働き方に幅をもたせる

コロナでインバウンドの需要が激減したとき、あまりにも予想外すぎてはじめはパニックになりました。

とにかくあまり考えずに配達をこなす…

食うには正直困りませんが、やっぱりあくまでも保険としてで、

本業をアップグレードさせることを考えたいものです。

コロナが起きてくれたおかげで、インバウンドの事業がより強固になりつつあるなと思っていて、

そのことについてはまた次の機会に話そうと思います。

最後に、予期せぬコロナにうまく適用するためにためになった本が『LIFE SHIFT』です。

これから働き盛りになる人材がどういった視点をもちながら働くべきなのかを教えてくれる本なので、ぜひ読んでみてください。

本を読むほどの時間はない…

というかたは、Youtubeでも解説動画が多数あがっているので、これだけでも視聴してみてください!

【18分で解説】LIFE SHIFT(ライフシフト)|人生100年時代のサラリーマン生存戦略

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