他人の誹謗中傷は今すぐ辞めましょう。誰も幸せになりません!

このウェブサイトでは、「1人でも多くの日本人が自分に合った働き方や生き方を達成する」ことを目指しています。

「自分らしい生き方はなにか?」を考え、より良い人生を築いていきましょう!

以前こんな記事を書きました。

この記事を書いたのをきっかけに、より健康的な考え方や、生きるうえで大事なもつべき思考について掘り下げていきたいと思います。

失敗はしても大丈夫です

前回の記事でも書いたのですが、失敗はいいことです。

日本では失敗することは恥ずかしいことだと思っている人が多いと思います。

でもアメリカで育った僕からしたら、失敗することは大切なことだと思っています。

その失敗から学ばないのは「お前あほか!」”You never learn…”(学ばないんだね…という意味です)と言われることはありますが、大事なのは失敗をどんどんして、失敗から学んで成長することなんです。

日本人にはそのスピリットが欠けていて、「失敗して恥ずかしい思いをするくらいなら、やらないでいいや」という思考の人が多いと思います。

Image from Unsplash by Abigail Keenan

他の人の失敗も流しましょう

今日は、失敗した人や過ちを犯した人に対するバッシングもすごい話に触れたいと思っています。

英語では”It’s none of your business.”というフレーズがあります。「あなたには関係ないです」という意味なのですが、芸能人の不倫や薬物依存に対してのバッシングを見ては、「誰のためにもならない…」と思います。

バッシングをしている人もいやな気分ですし、されている側も必要以上に落ち込みます。

特にバッシングしている側は、バッシングすることが自分にとって不利益でしかないのを気づいていません。

バッシングをしている時の脳は、「自分が正しいことをしている」という正義感に満ちた状態で、快感すら覚える状態だそうです。

それと同時に、自分の脳にダメージを与えている状態でもあるそうです。快感を感じつつ、人を傷つけて誰かも傷つけるのは、決して健全な状態ではないです。

誰かを傷つけても、恨まれるだけです。

正義だと思って他人の過ちをバッシングするのは今すぐやめましょう。

断言します:他人のことなんてまじであなたには関係ない。

警察や裁判所といった誰かを捕まえたりジャッジを下したりする機関があるんですから。

人は人。自分は自分。「人の振り見て我が振りなおせ」で充分だと思います。

こう言われると気分を害する人もいるかもしれません。でも、誤解しないでください。

僕も世界中を旅してまわって、日本が一番好きで北海道に住んでいます。

日本人に生まれてよかったなー!と心の底から思っています。

だからこそ、普段はそれこそ”It’s none of my business”だからバッシングしている人に関してとやかく言わないんです。

でも、「大好きな日本で、病んでる人がいっぱいいる。じゃあその根底にある理由ってなに?」って考えたとき、

「失敗して立ち直れない」「失敗するのが怖い」と思っている人がすごく多いことに気づいたんです。

他人の目を気にしすぎて失敗することを恐れていませんか?

なので、僕からのお願いです。他人の評価をするのは今すぐやめてほしいんです。

Image from Unsplash by Bethany Legg

あなたには関係ないと突き返す勇気をもって

「あなたのことを思って…」とか、「〜しないとあとあと後悔する」などと言ってくる人には要注意です。

課題の分離ができていない、厄介な人たちは避けましょう。

アメリカでは自分の意見を押し付けようとする人たちに決まって返ってくる言い回しがあります。

それが、”Mind your own business”です。

「Mind your own business」です。

直訳すると「自分の仕事のことを気にしろ」みたいになりますが…

「ひと様のことに干渉するな」

という意味です。

なので、自分に対して「こうしろ、ああしろ」と言ってくる人たちにはこういいましょう。

「貴重な意見をありがとう。でも私は自分で自分の人生を決めるね」と。

アドバイスは積極的にもらったほうがいいと思う

意見の押し付けとは似て非なるものですが、アドバイスは積極的に取り入れたほうがいいと思います。

でも相手が意見をおしつけてきてる時と、真剣にアドバイスをくれているときは言い回しが違ってきます。

いいアドバイスは、

「私はこう思う・こうしたらいいと思う。どう思う?」

というように常に相手に寄り添います。その反応に合わせて、

「じゃあこうしてみたらどう?」「こういう他の方法もあるよ?」

といった風に提案をしてくれて、

「でもあとは自分で決めたらいいと思うよ、だってあなたの人生だから^ ^」

といったニュアンスでアドバイスをくれる人は本当に親身になってくれている証拠です。

悩んだ時1人で考えていてもうまくいきません。積極的にこういう人の意見を求めてみるといいと思います!

Image from Unsplash by Rowen Smith

「あなたの意見を尊重するよ」

もうひとつ、アメリカでよく出てくる言葉を紹介させてください。

「Its up to you」(あなた次第だよ)です。

人生においてあらゆる選択をしていくにあたって、最後に決めるのはもちろん自分自身です。

その時にアメリカではよくこのフレーズが出てきます。

自分のおすすめと違う選択を相手がしたとしてそれが良い選択だと思わなくても、

「Up to you」(あなたが決めることだから)とすごくドライに返ってきます。

これって素晴らしい!と僕は思っています。

上司と部下の関係もそうです。

上司は部下を信頼し、尊重するのが基本です。

「ここまでの仕事は君に任せた!自分で考えてちゃんと進めてねー」って感じです。

もし分からないことや相談があればサポートしますが、

あとはある程度の自由を与え、放置します(笑)

ちゃんと仕事しなければ、「はっ?!ちゃんとやれ」って言うだけ。

それでも仕事をしなければ、くびになります。

上司も部下も自分の仕事に集中して、必要以上に干渉することはありません。

「It’s up to you」や「I respect your decision」(あなたの意見を尊重する)の精神をもってみたらどうでしょう。

Image from Unsplash by Dylan Gillis

適度な距離の人間関係が自分を健康にする

僕が最後に会社員をしていた時の職場では外国人の方が日本人より多い職場で、

日本人の考え方と欧米の考え方の違いで人間関係に亀裂が入っていました(笑)

アメリカ人でも日本人でもある僕はよく欧米人から相談を受けていたのですが、

「なんで日本人はあんなに干渉してくるの?」
「日本人の考え方が分からない」

など…

それで一所懸命働いていた従業員が辞めてしまったこともしばしば…

そして僕も辞めました(笑)

だからこの際もう少し欧米よりの考え方にしたほうが自分たちが楽だとも思ってます。

アドラーの課題の分離が参考になると思うんですよ。

人それぞれ違う考え方がやり方がありますし、

それを応援して、

「困ったときはいつでも助けれるから教えてね!」

っていつでもサポートしてもらえる安心感だけ与えておけば、

それぞれが自分の仕事に集中できますし。

部下ものびのびと成長して会社もどんどん強くなっていくと思います。

『嫌われる勇気』は神本です。

アメリカで育った僕が日本の文化に馴染めなくて、

人間関係に悩んでいた時期に、

先輩に勧められて『嫌われる勇気』を読んで、人生が楽になりました。

周りに承認されるために生きているわけではなく、自分が自分の人生を生きていい。

他のひとの意見も別に気にしなくていい。

「人間関係に悩まなくなる」サポートをしてくれる本です。

こちらもぜひ読んでみてくださいー!

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