8月の株投資は大幅マイナス。結果、反省と修正点を公開!

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2020年8月は例年どおり閑散相場+下げるかと思いきや、日経平均は上昇して終わりました。

今月の日経平均は8月3日に21,947.58で始まり、8月31日に23,138.07と1200円ほど上昇して終わりました。

8月までは利益を積み重ねてきた筆者でしたが、8月は「下がるだろう」と待つのを繰り返した結果、損失を重ねて月間収支大幅のマイナスで終えました。

失敗した要因や、今後に向けての学びをまとめて紹介します。

2020年8月の株式投資結果!

まず今月の収支です!

-24万6410円。

月20万くらいは稼げると思いながら投資しているので、逆に20万のマイナスは精神的なダメージも大きい…

主な投資戦略

前月まではグロース株を狙って上昇トレンドの銘柄を買って利確、下げたら買ってまた上がったら利確。

を繰り返して利益がかなり出ていました。

8月は1年ではもっとも閑散相場であり下げ相場でもあるデータをもとに、

空売りをしかけることにしました。

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主な投資銘柄は以下の通り:

  • ファーマフーズ
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 日産
  • セラク

ファーマフーズは値動きがあるほうでしたが、MUFGと日産は値動きが少なかったです。

ファーマフーズは移動平均線にぶつかって反落してくるだろうと空売りを仕込んでおいたら、

移動平均線を突破してぐんぐん上昇してしまい、今月の損失の大半はファーマフーズから計上。

「もう本当にこのまま上げ続けるのかも」と諦めて損切りをした翌日、下落してしまいました…

踏んだり蹴ったりの銘柄でした。

好調に推移していたグロース株が利益確定売りにされて割安株に資金が移動し、MUFGや日産も大きく買われてしまって、損切り。

セラクだけ空売りではなく買っていた銘柄です。

買値から上げたり下げたりを繰り返しているうちに、他の銘柄の損失が膨らんできたこともあり(現金を増やそうと思い)売却しました。

その後、月後半に大幅高があったので、セラクはすごくもったいなかったです。

買ったら下がり、売ったら上がる。

絶不調の月でした。

反省・学びは主に5点!

8月の反省点と学んだことは主に5点あります。

  • 決算をまたいで保有するのはハイリスクすぎる
  • 損切りを設定する
  • 常に相場を監視できる状況をつくる
  • 自分の投資を曲げすぎない
  • 休むも相場

ひとつずつ内容を詳しめに書いていきます。

決算をまたいで保有するのはハイリスクすぎる

PR Timesの決算をまたぎ、ストップ高でかなりの利益を出したので、レーザーテックとワークマンの決算もまたぎました。

このふたつは決算自体は絶好調だったものの、株は利益確定におされて下げ続けています。

決算後は一度大きく下げたあと大きく上げることもあります。

それもあり、この2名柄をなかなか損切りできないまま、保有し続けてしまいました。

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決算をまたぐ保有は絶対避けるべきです。

1度利益になったとしても、2度は損失になるようなイメージでいた方がいいです。

業績の良し悪しを想像するのは正直そこまで難しくないですが、決算後の値動きを読むのはどんなベテラントレーダーでも難しいそうです。

決算前に資金を引き上げるのも重要だと強く学びました。

損切りを設定する

また、損切りはすぐする方なのですが、期待が大きい銘柄が逆に下げると思考が停止するものです。

機械的に損切り設定をしておいたほうがいいと思いました。

ウィリアム・オニールの本では、7%下げたら絶対損切りをするようにと書いてあります。

7%下げたあとに、都合よく株価が戻った銘柄は今のところありません。

損失を受け入れるのは痛いですし、またコツコツと利益を重ねるより損失銘柄が値を戻すのを待ちたくなるのですが、

本当に都合よく戻らないものです。心を鬼にして損切りは厳格に行わないといけません。

常に相場を監視できる状況をつくる

「あの時ワークマンとレーザーテックをしっかり損切りしていれば8月の相場展開がまったく違った」と思います。

言い訳がましいですが、その時他の仕事に気が取られていてあまり考える余裕がありませんでした。

業績は絶対よくなるのが見えているし、「下げてもまた上がるでしょ!」と思ってしまいました。

実際業績自体はよかったので、「株価も復活上げをするだろう」と思いきや日に日に株価は下げ続けました。

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1年を通して月々ごとに相場が安定しているときと、そうでない時があるのを学びました。

せめて9:00-10:00と14:00-15:00はじっくり株のことを考えられるスケジュールの余裕をつくることが相場での勝敗を分けると強く感じました。

9月からは午前中は読書しながら投資をメインに行い、相場が終わる15:00頃から本業をするようシフトしてみています。

自分の投資を曲げすぎない

損失を出し始めてから、やたらと本を読んだり、Youtubeやネットサーフィングで情報をとりに行った気がしています。

自分の投資への自信が揺らぎ、「こうかもしれない、ああかもしれない」と一貫性のない投資をしてしまったことで、損ばかりを続ける結果につながったと思います。

しっかり気持ちをリセットして、損失の反省はしつつも迷ってはいけないと思いました。

また、一回損失を出し始めると迷いが生じて情報を集めたり、投資手法を変えたりしてみがちです。

でもそれに惑わされてしまうことってすごくあるなと思いました。

アメリカの株の世界の格言で、すごく当てはまるものがあります。

“A lion doesn’t concern itself with the opinion of sheep.”「ライオンは羊の騒ぎを気にかけない」

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休むも相場

損失を出し始めると、自分では気づいていない動揺は大きいようです。

損失が損失を重ねて今まで利益をあげてきたのが嘘かのようになってしまいました。

いつもより大きい金額の株式を買って、無意識に逆転を狙って空回りするのかもしれないです。

損失を出したら、もうその日と次の日は投資をしない。

取り戻したい!と思うときほど、「休むも相場」という格言を大事にするのもありかもしれません。

9月にやることリスト

8月の反省点をふまえ、以下のことを気をつけようと思います。

  • 株式相場が開いている時間帯はなるべく手を空かせる
  • 損切り設定をする
  • 休むも相場を意識する
  • 投資日記を毎日つける

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」の前者になってしまった僕ですが、やっぱり身を削って得ることもあります!!ということにしておきましょう(苦笑)

特に9月からの試みとしては、「投資日記をつけること」をしていきます。

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8月に入るまでは利益がかなり出ていたのでよかったのですが、

やっぱり失敗が続いた月を経験して、しっかり「なんで失敗につながったのか」を検証していこうと思います。

幸い、今までの分も毎日「どの銘柄でいくら稼いだか」は簡単に表に残してあるので、

それも分析しながら、「どんな時に利益が出るパターンがあるのか」をとらえて、

自分の(ブレない)投資手法を確立させようと思います!

9月の結果も振り返ります

10月の初旬に9月の結果も振り返りたいと思います。

コロナ相場の到来で株式投資に興味をもった人も多いと思うので、

少しでも自分の投資経験が良い情報になれば嬉しいです!

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