【一石二鳥】Youtubeで投資と英語の勉強が叶う動画の英語解説、今回は”Secret to Cutting Losses”

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このウェブサイトでは「投資をすること」と「英語を勉強すること」が自由度が高い生き方につながると推奨しています。

投資と英語、両方勉強になる高橋ダンさんのYoutubeチャンネルの動画を取りあげ、英語解説を毎週日曜に配信。 第12回は、”3 Secrets to Cutting Losses for Investing”について!

このシリーズの記事では、高橋ダンさんの初心者〜中級者には役立つ、投資に必要な知識や考え方、使えるツールの解説動画の内容を簡単に日本語にまとめたうえで、

その英語動画のなかから日常的によく使うフレーズを5つピックアップし、

意味や例文、類似フレーズ、使い分け方を解説します。(毎週日曜日に配信)

12本目の動画:”3 Secrets to Cutting Losses for Investing”

ダンさんが投資を行ううえで、ロスカットについて解説している動画です。

Dan Takahashi English Channel “3 Secrets to Cutting Losses for Investing”

動画のポイントとしては以下の通り。

  • 投資で長期にわたって利益を出し続けるには、ロスカットをマスターするのが必須
  • 「小さくロスカットをし、より大きな利益をあげる」ことをマスターしないといけない
  • 損失を不可避にすることは絶対できないので、小さく損を確定させないといけない
  • 例えば6回小さな損失をもし確定させたとしても、たったの1回、6回分の損失額より大きな金額の利益があげられたら、「勝ち」の投資ができている
  • 大きな価値を作る鍵になる一番の材料はMACDで、MACDの方向が自分の想定と逆方向に進み始めたらなら早めに半分ロスカットする。もう半分はもう少し待ち、MACDが引き続き損失方向に進むならもう半分もカット。MACDが騙しシグナルとなってまた想定方向に逆転換するなら「波に乗って利益を出す」ことではじめの半分の損失をカバーできることもある。
  • 大きな利益を出すコツは、「MACDの波にのること」で、MACDの上向き・下向きの方向が変わらない限りは銘柄の保有を続けることで比較的楽に大きい利益をあげられることがある。これは最大限に活かすのが大事。
  • 損失を出しても、感情的にならないことが最も大事。人の勧めのせいにしたり、自分の判断がいけなかったと自分のせいにするのも基本的には間違っていて、投資銘柄の方向性は複数の要因で構成されるマーケットが決めることなので、思った方向と違う方向に行くことは絶対にある。割り切って、MACDの方向が転換した時点でロボットのように自分の設定ルールにのっとって(例えどんなにいやでも)損失を確定させないといけない。
  • 何度も小さく損失を確定させ、大きく利益を確定させることを愚直に繰り返す。

次は、今回の英語フレーズを5個見ていきます。なるべく使う頻度が高そうなものを選ぶようにしています。

1. “master” 2:30~

日本語でもある通り、「マスターする」という意味。

よく使われるのでピックアップしました。

同じような意味で”pick up”も使いますが、マスターはもう日本語でも言う、「完全にマスターする」な一方で、

pick up の方は、マスターほどではなくても、「上手くなる」「初期の段階でもよく慣れて、こなせる状態」と考えてOK。

“It’s not so hard to master it”(完全にマスターするのはそこまで難しくないよ!)

“It might feel a bit difficult at first, but you’ll soon pick it up”(最初は難しく感じるかもしれないけど、すぐ慣れるよ)

といったような例文があればなんとなく使い分けのニュアンスが分かりやすいでしょうか。

Dan Takahashi English Channel “3 Secrets to Cutting Losses for Investing”

動画では、”Today’s main topic is divided into 3 main themes of how to master this process of cutting losses.” (今日のトピック、「どうやってロスカットをマスターするか」は3つのテーマに分けてあります。」というふうに使われています。

2. “A is larger than B” 2:49~

「Aが〜Bより大きい」という意味。

largerの部分をsmallerに置き換えたり、longerとshorter、betterとworseなど、反対の意味をもつ単語をAとBに当てはめることでいろんな意味を作れる便利なフレーズです。

日常会話で出てくることはあまりないのかな…でも学校やビジネスでは頻出すると思います。

Dan Takahashi English Channel “3 Secrets to Cutting Losses for Investing”

動画では、”Your gains are larger than when you lose.”(あなたの利益がロスする時よりも大きい)というように使われていました。

3. “The point is”4:15~

「言いたいことは」や「結論は・ポイントは」という意味。

日本語でも「ポイントは〜」と言いますが、どちらかと言うと、ある程度つらつらと説明をした後に、「何が言いたいかと言うと」とまとまった意見や結論を言う時のクッション言葉の用途と似ています。

逆に、だらだらと喋っていて、相手が今一つ結論が見えないとき、

“So, what’s your point?”(で、何が言いたいの?)と冷たく返ってくるときがあります。

英語圏の人は結論を先に言って欲しい人たちなので、このフレーズをくらわないように(笑)日々から結論を先にもってくる意識をしておきましょう!

Dan Takahashi English Channel “3 Secrets to Cutting Losses for Investing”

動画では、”But the point is the gain was 54-55% and the loss was only 2-3%.”(なにが言いたいかと言うと、利益が54-55%だったのに対し、ロスは2-3%でした)というふうに使われていました。

4. “It’s not about A, it’s about B”4:27~

「Aではなく、Bが大事」という意味。

フレーズとしてセットで覚えておくと良いですが、”It’s not about A”の部分だけが使われることもよくあります。

“It’s not about the amount of time you put in, it’s the result”(時間をかけたから良いわけではない、大事なのは結果だ)

“it’s not about you, it’s about me”(あなたのせいじゃない、私のこと(せい)なの)

2番目の例文なんかは恋人をふるときのあるあるフレーズかもしれないですね。

「あなたになにか悪いとこがあるわけではなく、自分ごとで違う道に行きたいと思ってしまったから、ごめんね」といったニュアンスです。相手を傷つけるのを最小限にとどめようと思ったら、

このフレーズを選んでしまうんです…

Dan Takahashi English Channel “3 Secrets to Cutting Losses for Investing”

動画では、”You need to remember it’s not about how many times you win or lose, it’s about how big the gains are.”(勝ったり負けたりする回数が問題なのではなく、利益がいかに上回るかが大事だということを忘れないでください)といったように使われていました。

5. “emotional”7:20~

「感情的」「感傷的」といった意味。

よく使われるようになった単語で、最近なんかは成功する人はIQが高いというよりもEQ(Emotional Intelligence=感情の賢さ)が高いと言われるくらいです。

emotionalは2つの意味があると思っていて、

ひとつは今回使われる理由の、「感情を入れる」という意味。

ダンさんはいつも投資に関しては「自分の感情を横において、論理的で考えるように」と言っていますが、

銀に関しては、「好きな投資商品だから感情が入ってるように聞こえるかもしれないけど〜」というような言い方をしていました。

どちらかというと、emotionalは別の意味で使われることの方が多く、

「感傷的」「自分のムードが感情によってぶれやすい」という意味。

傷つきやすい人だったり、落ち込みやすい人という意味で、

8割くらいはあまり良いことではなく、ちょっと手のかかる人というイメージです。

でもemotionalだからこそ、人の気持ちが分かるし、人の感情=feelingsに気遣えるという人でもある場合があります。

“He is quite emotional, so just be careful not to hurt his feelings too much”(彼はかなり傷つきやすいから、あまりきつく言って傷つけないよう気をつけてね)

“The song is so emotional, it almost made me cry”(この曲は感情に包まれていて、泣きそうになった)

というように使います。

Dan Takahashi English Channel “3 Secrets to Cutting Losses for Investing”

動画では、”Yes I know I’m a little bit emotional about it because I like it longer term for many fundamental reasons”(はい、確かに感情が入ってるかもしれませんが、ファンダメンタル分析のいくつもの要因で長期投資に向いている投資銘柄だと思うんです)というように使っていました。

次回は!

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今回はどうでしたか?

今回はもういくつか、紹介したいと思うフレーズがありましたが…

詰め込みすぎもよくないので、次回以降の動画にも出てきてくれることを願っています…!

よく使われているフレーズを自分でも探して、それぞれの文章をよく聞きながら使われ方の違いを研究してみるのもすごく勉強になります。

なた、反復すると頭に定着しやすいです!

次回は、ロボアドバイザーについての動画を取りあげます。

英語・投資力を伸ばし、世界を拡げましょう☺️

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