【一石二鳥】Youtubeで投資と英語の勉強が叶う動画の英語解説、今回は”ロボアドバイザー”

This image has an empty alt attribute; its file name is nordwood-themes-8LfE0Lywyak-unsplash-1024x683.jpg
Image from Unsplash

このウェブサイトでは「投資をすること」と「英語を勉強すること」が自由度が高い生き方につながると推奨しています。

投資と英語、両方勉強になる高橋ダンさんのYoutubeチャンネルの動画を取りあげ、英語解説を毎週日曜に配信。 第13回は、ロボアドバイザーについて!

This image has an empty alt attribute; its file name is micheile-henderson-ZVprbBmT8QA-unsplash-1024x683.jpg
Image from Unsplash

このシリーズの記事では、高橋ダンさんの初心者〜中級者には役立つ、投資に必要な知識や考え方、使えるツールの解説動画の内容を簡単に日本語にまとめたうえで、

その英語動画のなかから日常的によく使うフレーズを5つピックアップし、

意味や例文、類似フレーズ、使い分け方を解説します。(毎週日曜日に配信)

13本目の動画:”Robot Advisors”

ダンさんが投資を行ううえで、Robot Advisorsについて解説している動画です。

Dan Takahashi English Channel

動画のポイントとしては以下の通り。

  • 現在日本では「ロボアドバイザー」という自動投資サービスが流行っている
  • 代表格はSBI証券や住信SBIネット銀行とも提携している「WealthNavi」
  • WealthNaviにお金を預けていくつかの質問に答えるだけで自動で分散投資をしてくれて、気楽に投資ができることが売りのサービス
  • 問題があり、一番は投資金額の1%+税+ETFの運用コスト(0.09~0.13%)という高い手数料がものすごく高い点
  • ロボアドバイザーといえど特別なAIを駆使しているわけではなく、シンプルなプログラムであるアルゴリズムを活用して質問内容の答えに対して設定された分配でETFに投資しているだけ。投資対象としては、とてもメジャーなバンガードのETFが多く、その自動買い付けに対し投資額の1%も払うものではない。
  • 米国株中心のETFの投資に対する平均リターンは5%ほどで、1%手数料でとられてしまうとロボアドバイザーだけでも利益の20%を吸い上げられてしまう。
  • 日本株中心のETFの投資に対する過去20年間の平均リターンは1%未満のため、ETF会社がとる運用コストも考慮すると、預けたお金が実質マイナスになっていく可能性が高い。
  • 2番目の問題は、ロボアドバイザーが選んでいるETFが誰でも簡単にアクセスできるものであること
  • バンガードのETFが創業者が安い手数料で出来高を多くすることで誰もが投資しやすくするアイディアからきていて、ロボアドバイザーに1%の仲介手数料をわざわざ払うようなものではない。
  • ググれば簡単に出てくるし、ダンさんの動画や両学長のYoutube Channelで無料公開されている情報があるので、自分で買い付けて手数料を浮かせるべき。
  • 3番目の問題は「楽に儲かる」ことを宣伝しているアイディア。継続して簡単に儲かる仕組みはないといってよく、マーケットの暴落などの有事に自己責任と判断で対応する力を養わないといけない。ロボアドバイザーに依存して楽をしようとしてはいけない。

僕もWealthNaviを知った時、「手数料たっか!!あほか!」と思って即画面終了しました…笑

でも本当に初心者で自分でやるのは怖い…という人が何もしないよりは「失敗も経験の一部」と捉えたうえでWealthNaviを活用するのはありかもとは思っています。

経験しているうちにどうすれば良いか少しずつ分かってくる面もあります。なので、小額で一定期間放置しながら、どうなるかをチェックしつつ学ぶ。というのもありかなと。

一方でダンさんや両学長の動画も視聴しながら、少しずつ自立していけたら、

それはそれで「一番楽に投資で稼げるようになるプロセス」になる場合があるとは思っています。

さて、5つの英語フレーズ解説に移りましょう!

1. “skam” 0:38~

「詐欺」という意味。

「詐欺」を日常的に使うことはないかもしれないですが、今回のテーマにもなっていましたし、知っておくと良いと思います。

今回の動画で使われていた”marketing skam”なら、「洗脳」だったり、「誇大広告」、「騙し」という意味としても使えます。ニュースやコメンテーターが「それは言い過ぎ、売名だ」といった場合でも使われるのを見ます。

Dan Takahashi English Channel

動画では、”whether you are a complete beginner or an expert professional, I think it’s a marketing skam.”(あなたが初心者であろうとプロであろうと、これはマーケティング詐欺だと私は思います)

というふうに使われています。

2. “contribute” 5:54~

本来は「助ける・貢献する・寄付する」といった意味。

よく使われる言葉で、丁寧です。

なにかを助けるために時間や労力を費やすときに使われて、ポジティブな意味をもちます。

寄付をされた側が”thank you for your contribution”と言いますし、

チームを助けた同僚を”You’ve contributed a lot”(すごくあなたに与えられたよ・助けてもらったよ)と言います。

Dan Takahashi English Channel

今回の動画は少し意外な使われ方がしていて、

“You want to contribute 1000USD every single month, and you want to do this for 20 years.”(毎月1000米ドルずつ入金していって、これを20年間続けます)というふうに使われていました。

この時のcontributeは、”put in”(入れる)や”add”(付け足す)と言う方が一般的だとは思いますが、

自分の将来の経済状況を助けることになるので”contribute”というと少し粋な言い方かもなと思いました。

3. “figure out”7:06~

「解決する・解く」という意味。

“figure out”といえば学校だと「算数の問題を解く」は”Figure out and solve this math problem”でした。

日常生活では”we’ll can figure it out”で「なんとかするよ、解決する、大丈夫」といった意味でよく使われます。

まだ途中のプロジェクトや予定の構築などを、”I’m still trying to figure it out/work it out”(まだ解決しようとしている途中)ともよく言いますし、

なにか分からないことがあったとしても、”I’ll figure it out”といえば、「自分でやり抜いてみるよ、なんとかするよ」という意味で使えます。

ちょうど今週配信した、Amazonプライムビデオで勉強するシリーズの記事でも”figure out”を取り上げました。

よく使う証拠ですね!

Dan Takahashi English Channel

今回の動画では、”The second reason is guys, for the most part, these products, you can figure it out on your own where these ETFs are.”(2つ目の理由は、これらのETFはだいたい自分で簡単に見つけて投資できてしまいます)といったように使われていました。

“figure out”は「できるまでのプロセス」を指すこともあるので、ETFを探して投資し、利益を出すプロセスを”figure it out on your own”=自分で(投資)できてしまいますよ。という意味になります。

4. “too good to be true”9:06~

「話がうますぎる・そんな都合の良いことがあるはずがない」といった意味。

too good=良すぎる

to be true=事実であること

という意味なので、「これが本当なのはできすぎだ」といった意味になります。

なにかうまい話をされたり、

例えばエイプリルフールで友達を騙そうとして「こんな良いことがあんな良いことが」と信じさせようとした時、

“Nah, it’s too good to be true.”(いやーそんなのあるはずがない・本当であるわけがない)といったように使えます。

Dan Takahashi English Channel

今回の動画では”If something sounds too good to be true, then it’s too good to be true.”(もし何かが都合よくできすぎるように聞こえるなら、それはやっぱりできすぎた話なんです)というふうに使われていました。

5. “dependent”9:55~

「依存する・頼りすぎる」といった意味。

欧米では”independent”(自立している)ことが大事だという感覚があって、

逆に誰かにdependentだというのはよくないとされる傾向が強いです。

“I like you. You are smart, well educated and independent”(あなたのこと好きだな。賢く、教養があり、自立心もある)は欧米で言われるとかなりの褒め言葉です。

ちなみに”well educated”はただ勉強ができるということではなく、感情をしっかりコントロールできる教養も含むので、そういった考え方や捉え方、生き方がしっかりしていると”independent”だと見なされる傾向にあると思います。

Dan Takahashi English Channel

今回は、”You should choose the ETFs on your own. Don’t rely, because if you rely, you won’t understand what you’re investing in you will become dependent on the robot advisor which is what the company wants.”(ETFは自分で選ぶべきです。(他に)頼ってはいけません。なぜなら、頼ってしまうと自分が何に投資しているのかが理解できなくなり、ロボアドバイザーに依存してしまうようになるからです。それが(ロボアドバイザーを売っている)会社の狙いでもあります)

というように使われていました。

すごく良い学びですね!

次回は!”Avoid Leverage and Inverse ETFs”

This image has an empty alt attribute; its file name is christine-roy-ir5MHI6rPg0-unsplash-1024x685.jpg
Image from Unsplash

今回はどうでしたか?

ダンさんの動画を視聴するのは、英語力や投資力が身に付くというのもそうなのですが、

「成功するためにどういった考え方をしなきゃいけないのか」も教えていたり、

それが言葉から滲み出ているのが良いですよね。

今回は何事にも依存してはいけないし、長期にわたって楽にお金を稼げる方法などないという良い学びになりましたよね!

次回は、少し今回と関連した話題の、「レバレッジやインバースETFを活用しない方が良い理由」についての動画を取り上げます!

英語・投資力を伸ばし、世界を拡げましょう☺️

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.