【一石二鳥】Youtubeで投資と英語の勉強が叶う動画の英語解説、今回は「ピボット分析」

高橋ダン動画、ピボット分析
Image from Dan Takahashi English Channel

このウェブサイトでは「投資をすること」と「英語を勉強すること」が自由度が高い生き方につながると推奨しています。

投資と英語、両方勉強になる高橋ダンさんのYoutubeチャンネルの動画を取りあげ、英語解説を毎週日曜に配信。 第15回は、ピボット分析について!

このシリーズの記事では、高橋ダンさんの初心者〜中級者には役立つ、投資に必要な知識や考え方、使えるツールの解説動画の内容を簡単に日本語にまとめたうえで、

その英語動画のなかから日常的によく使うフレーズを5つピックアップし、

意味や例文、類似フレーズ、使い分け方を解説します。(毎週日曜日に配信)

14本目の動画:”How to use Pivot Point Trading Analysis?”

ダンさんが投資を行ううえで、ピボット分析について解説している動画です。

Dan Takahashi English Channel

動画のポイントとしては以下の通り。

  • ピボット分析は短期投資向きのトレンドを分析するのに役立つテクニカル指標のひとつ。
  • ピボットポイントは前日の安値、高値、終値の平均の計算値。
  • ピボットポイントをベースに、レジスタンス・サポートレベルの値を数段階つくりだせる。
  • 翌営業日にピボットポイントを上回る値動きをしていれば、ブル(強気相場)、下回る値動きをすればベア(弱気相場)と見られるのが一般的。
  • ピボットポイントの計算方法はダンさんの動画参照してください(なるべくシンプルにするため省略)
  • 動画ではダウ平均を例に出していて、barchart.comでピボット分析の数値を見れる。
  • ピボットポイント+第1のレジスタンス・サポートレベル+第2のレジスタンス・サポートレベルの5つの指標を合わせて、”Five Point System”と呼ばれている。
  • 基本的にはピボットポイントと第1のレジスタンス(上値抵抗線)とサポートレベル(下値支持線)の間の値動きをすることが多い。
  • 翌営業日に第1レジスタンスレベルを上に突破すれば、第2のレジスタンスレベルまでは簡単に上がれる可能性が高いと判断できる。
  • 逆に翌営業日にサポートレベルを下に突破すれば次の第2のサポートレベルまでは簡単に下がれる可能性が高いと判断できる。
  • これらを利用して、投資の入り口や出口の戦略を立てるのに役立てられる。一般的にはデイトレ向きの分析ツールと言われるが、短期投資の分析でその日の値動きの予測に使うのにも有効。
  • NYのマーケットが開くと、ヨーロッパのマーケットと絡み合いながら値動きする。ヨーロッパが閉まってNY単体になるタイミングで、急な買い圧力や売り圧力がでることがあるので、この時にもピボット分析が有効
  • ピボットポイントと比較されるのがフィボナッチ・ラインだが、こちらはどちらかと言うと中長期投資向きで、今回は割愛。

動画ではより詳細に語られているので、ただポイントを読むよりぐっと分かりやすいはずです。

投資をしていて出入りのタイミングや、意に反して価格が下がり始めた時はどこまで下がるのかは知っておきたいですよね。そのラインがどこにあるのかはいつもよくわからなかったので、これは知っておくと役立ちそうです。

さて、今回の5つの英語フレーズの解説をしていきます。

1. “based on” 2:18~

「〜に基づく」「〜をもとに」といった意味。

日本語でも「このドリンクのベースはチョコレートとミルクなんです」といったように「〜で構成される、〜がもとになっている」といった意味で使われていますよね。

英語でも同様で、”based on”は”where it’s coming from”「どこからきている」や「〜を元にといったように使えます。

“Our conclusion for the project brainstorm is based on these elements”(プロジェクトのブレストの結論としては、これらの要素にもとづいて導きました)

少し格好つけすぎでしょうか(笑)

もう少し砕いた例文をと思ったのですが、例文として思いつくものはビジネスやデータを用いたときに、「〜にもとづいて」という使い方がよく浮かびました。

ただ、日常的にも比較的聞くことが多いフレーズなので覚えておくと良いと思います。

Dan Takahashi English Channel

動画では、”As you see here, most of these calculations are based on the previous day.”(こちらでも分かる通り、これらの計算は前日のものにもとづいています)

というふうに使われています。

2. “what’s going to happen” 2:29~

「どうなるのか」という意味。

以前にも”What’s going on”を紹介しましたが、英語では”going to~”(これから〜をする)を多用します。

日本の学校では一般的に、未来のことは”will”を使うと習いますが、

正直びっくりするくらい聞く機会が少ないのではと思います。

というのも、willは感覚的には少し遠い未来なんです。

“What will you be when you grow up, son?”(息子よ、大きくなったらなにになりたい?)

といった問いに、

“I will be a superman!”(スーパーマンになる!)といったように使えますが、

“I’m going to be a superman!”とも言いますし、

“I will”だと「〜する・なる」とニュアンス的には確定してしまうので、

“I wanna (want toの略)be a superman!”(スーパーマンになりたい!)の方が使われると思います。

話を戻すと、”will”より”going to~”のほうが今から未来にかけての意味合いがより強く含まれていますし、

言いやすさもあるのでしょうか。特に口語においては、”going to~”は本当に頻繁に聞くのでしっかり覚えましょう。

Dan Takahashi English Channel

“Ok this is what’s gonna happen, in the market today if it opens above this level that’s great.”(そうか、今日のマーケットがこのレベルより上の値で開くなら良いチャンスだといったように判断できる)といったように使われていました。

3. “on the other hand”4:15~

「一方で」という意味。

「〜〜は〜〜だ。一方で〜〜だ」と言った話し方はよくありますよね。

その「一方で」の部分に”on the other hand”(直訳は「もう片方の手では」になりますよね)を当てはめたフレーズにできます。

こういったメリットがある一方でこういったデメリットがある(A could be the pro to this, but on the other hand, B could be the con.)

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動画では”Now how about on the other hand if it goes down?” (さて、一方で下がったらどうでしょうか?)と上がった時の留意点を先に述べたのに対し、下がった場合の留意点も説明するつなぎのフレーズとして使われていました。

4. “et cetera”6:00~

「AやB、C等」の「など」の部分。

交互ではそのままエトセトラと聞きますが、文字で見ることはほぼないと思います。

みんな略してetc.と書きます。(略した証明がetcの後にある”.”=点です)

フランス語からきている単語で、英語でもよく使われます。”and so on”が類義語になりますね。

英語でもabbreviation(略語)はよく使われます。

初めて見たときに「なんでe.g.?」と思ったことがある”for example”はラテンのexempli gratiaからきたものだったり、

「受けるw」や「草」などのように若者が作り出した”LOL”(laugh out loud)など、(←このなどの部分でetc.使えますね!)

e.g.やetc.のようにフォーマルな略語もあれば、”LOL”のようにくだいた略語もあります。

Dan Takahashi English Channel

動画では、”If we pass through this level, should I be buying? If we pass through this level, should I be selling, etc.”(このレベルを越したら、買うべきか?売るべきか?など)というように使われていました。

おそらくこの文だと主語は価格なので、”If we”じゃなくて”if it passes”になると思いますが、ばーっと話している時にこういった小さいミスはネイティブでもよくあることです。

ということは、英語を第二言語として話している日本人が多少間違えようともあまり問題ではないということです。

どんどん間違えて、修正してもらってを繰り返して英語力は飛躍しますよ!

5. “oriented”6:19~

「〜志向の」「〜傾向がある」「〜向きな」といった意味。

「こういう人だ」「こういう傾向がある物だ」といった意味をもたせる単語です。

“I respect how he is family oriented.”(彼が家族志向なのをリスペクトしている)

“This course is oriented for beginners to investing”(この講義コースは投資の初心者向けです)

といったように使います。

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動画では”Do note that pivot point is more short term oriented”(ピボット分析は短期投資向きであることを留意してください)といったように使われていました。

どちらかというと、”do note”の方が日常的に使われるかもしれません(笑)

“Do note~”や”Please note that~”、”Make sure you remember~”etc…これらは似たような意味合いで「留意してください」「念頭においてください」といった意味合いで使われます。

次回は!未定です(笑)

毎週日曜日に、計15回に渡って高橋ダンさんの動画の英語フレーズ解説を行ってきました。

なるべく”evergreen”なもの、つまり時事的なものではなく長期に役立つ動画を選んで解説しました。

取り上げた動画を読み込んで学習すれば、投資力も英語力の勉強にもかなりのサポートになるのではと思っています。

不定期にはなりますが、また長期で役立ちそうな題材の動画を見つけたら解説動画をアップできればと思います!

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