【一石二鳥】Youtubeで投資と英語の勉強が叶う動画の英語解説、今回は”インバース・レバレッジ”

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このウェブサイトでは「投資をすること」と「英語を勉強すること」が自由度が高い生き方につながると推奨しています。

投資と英語、両方勉強になる高橋ダンさんのYoutubeチャンネルの動画を取りあげ、英語解説を毎週日曜に配信。 第14回は、インバースとレバレッジについて!

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このシリーズの記事では、高橋ダンさんの初心者〜中級者には役立つ、投資に必要な知識や考え方、使えるツールの解説動画の内容を簡単に日本語にまとめたうえで、

その英語動画のなかから日常的によく使うフレーズを5つピックアップし、

意味や例文、類似フレーズ、使い分け方を解説します。(毎週日曜日に配信)

14本目の動画:”AVOID Investing in these ETFs….Inverse & Leverage!!”

ダンさんが投資を行ううえで、インバースとレバレッジについて解説している動画です。

Dan Takahashi English Channel

書くと少し小難しいかもしれませんが、動画のポイントとしては以下の通り。

  • 結論を先に言ってしまえば、デイトレーダーでない限りレバレッジもインバースも使うべきではない
  • レバレッジは指標になる指数(日経平均、S&P500など)の変動に対し変動幅が2倍…3倍と設定された倍数に沿って変動する。(日経平均の2倍のレバレッジの商品なら、日経平均が1%上昇すれば2%上昇する)
  • インバースは逆変動し、指標になる指数に対し、変動幅が逆に動いていく商品。(日経平均が1%上昇すれば1%下落する)
  • レバレッジとインバース両方を兼ね備えている商品もある。日経平均のインバースで2倍のレバレッジなら、日経平均が1%上昇すれば、その商品は2%下落する
  • 注意点としては、これらの商品がちゃんと設定された倍数で変動したり逆変動するのは買付日のみで、その次の営業日からはまたその1日の変動に連動する。つまり、その1日ずつでは設定のレバやインバースが機能しても、複数日だとずれてくる。
  • レバレッジの例として、SPY(S&P500と連動するETF)の2020年のパフォーマンスが+15%ほどなのに対し、SSO(S&Pの2倍のレバレッジで連動するETF)は+30%ほどになると勘違いする人が多いが実際は+14%。
  • インバースの例としては、SPXU(S&Pと3倍のレバで逆変動するETF)の2020年のパフォーマンスはSPYの3倍なら-45%ほどのパフォーマンスで済むように思えるが、実際は-70%ほどのマイナスになってしまっている。
  • これは1日1日にレバやインバースがかけられてしまうために起きる減少であるとともに、手数料が比較的高い(0.9%ほど)のも影響する。
  • そのため、デイトレーダーならヘッジとしてレバやインバースを使うことは有効な場合があるとしても、他の人にとっては下がることにかけるインバースと狙いは似ている空売りをするほうがパフォーマンスが出やすい。
  • レバレッジやインバースは証券口座があれば買えるのに対し、空売りは信用口座を開設しないとできないため躊躇する人も多いが、そもそもレバやインバは「使ってはいけない商品」だった。

動画ではより詳細に語られているので、ただポイントを読むよりぐっと分かりやすいはずです。

1. “deal with~” 0:30~

「対処する」とった意味。

面倒なことやしたくないことを処理するはめになる。といった、ネガティブな印象があります。

カジノのディーラーのように取引をするひとや

“It’s a deal”略して”deal”といえば、「取引成立!」「OK!」「約束ね!」といった意味としても使えますが、

deal with~だと「〜したくないのに対処しなければいけない」「〜する羽目になる」といった意味なのがポイントです。

動画では、”You don’t want to deal with buying put options, you don’t want to deal with trying to short selling, creating all that margin accounts, why not use these ETFs?”(プットオプションを買ったり、空売りをしたりするための信用口座を作る煩わしさが嫌なとき、これらのETF(レバレッジやインバース)を使えば良いのでは?と思うかもしれません)

というふうに使われています。

2. “unless~” 1:01~

「〜でない限り」という意味。

unlessやwithout(〜以外)regardless(例外なく〜)などの接続詞はすごく便利で英語でよく用いられるものの、

文を長く複雑にする要因のひとつかなと思います。

こういった接続詞が来たら、「結論」+接続詞+「補足」の補足部分で重要なポイントがこれから言われるのが分かるつなぎ語になるので、

聞こえたらそのあとの文に耳をよくすませると良いかもしれませんね!

Dan Takahashi English Channel

動画では、”These are not good products and not suitable for you unless you are a professional day trader.”(デイトレーダではない限り、これらはあなたにとって適した良い商品ではありません)

と「これらの商品はあなたに適しません(unless=接続詞)デイトレーダーでない限りは」

いったように使われていました。

日本語だと普通は「デイトレーダーでない限りは」が先に言う情報ですよね、この順序の違いとそれを区切っているのが接続詞であることが多い点は抑えておくと英語の勉強がしやすいかもしれないですね!

3. “against”7:44~

「反対」という意味。

意見に反対するときは一般的に「私は同意しない」=” I disagree”と言いますが、

“I am against it”とも言えます。

野球やゴルフの時の向かい風は、”The wind is (coming)against you.”で、

ゴルフなんかでは風がフォアやアゲンストでなんて言いますが、ここから来てますよね。

Dan Takahashi English Channel

動画では、”Now there’s nothing against that, I used to be a professional day trader, I know a lot of people who do this professionally.”(それに対して反対だと言っているわけではありません。僕もプロのデイトレーダーだったことがありますし、同様の知り合いがたくさんいます)

というように使われていました。

4. “tick by tick”7:57~

「常に」という意味。

tick by tickのtickは秒針が動くときの音を示し、「tick〜tickの間も」もという意味で、

要するに「常に」を表します。

頻出するかと言われればそんなことではないですが、

tickが秒針の効果音であることを知っていればなんとなく想像できてしまうフレーズではあるので、

取り上げました。

英語には類義語がすごくたくさんあり、実際「この単語・フレーズの意味なんだ?」となることはネイティブでもあります。

そんな時に想像を働かせて「おそらくこんな意味では…?」と辻褄を合わせておき、あとから調べたら当たっていた・ちょっと違ったなんていうシチュエーションは結構あります。

英語をパーフェクトにするのが大事なのではなく、日々昨日より少しだけ上達しているほうが現実的なことを知っておきましょう!

ちなみに、tick by tickよりtwenty four sevenも常にという意味で使えます。

動画では、”You’re not watching the market tick by tick, minute by minute.”(あなたはマーケットを常に見ているわけではないので)と使われていました。

minute by minuteも1分〜次の1分までずっとというような意味なので、

要するに両方とも常にという意味として使われていました。

5. “meant for~”9:30~

「〜のために」といった意味。

“meant for~”だと「〜の役割がある」というニュアンスがあるかと思います。

What is this shovel (meant) for? Can I put it away in the garage?(このシャベルはなんのためにここにあるの?ガレージにしまっていいかしら?)

“This shovel is (meant) for clearing the snow. It’s snowing heavily so I’m gonna need it soon”(このシャベルは除雪のためにあるんだよ。今大雪だから、もうすぐ必要になるんだ)

といったように使います。

meantを()の中にしたのは、なしでも意味が伝わるからです。

特に口語だと、meantを入れない人が結構いるかもしれません。

Dan Takahashi English Channel

動画では、”You don’t have to deal with any of these stuff, it’s not meant for most people watching this.”(これらに関わる必要はありません、これを観ているほとんどの人にとっては関係のないことですから)

というように使われていました。上記した”deal with~”がまた出てきましたね!

何回も違う場面で使われるのを目の当たりにしているうちに、自然と身についてくるものです^^

次回は!

今回はどうでしたか?

よく使われているフレーズを自分でも探して、それぞれの文章をよく聞きながら使われ方の違いを研究してみるのもすごく勉強になります。

なた、反復すると頭に定着しやすいです!

次回は、デリバティブについての動画を取りあげます。

英語・投資力を伸ばし、世界を拡げましょう☺️

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