北海道車中泊旅の予算とオススメのグッズを価格と一緒に紹介!

9月はいよいよ北海道の車中泊旅を再開します。

今日は実際1ヶ月の車中泊旅でどれくらいの初期費用と、月々のコストがかかるかを計算してみました!

北海道を車中泊旅する予定がある人の参考になれば嬉しいです!

予算:初期費用と月々のコスト

車中泊旅にかかった初期投資の一覧

  • 車(80万、2.4万/月の3年ローン)
  • 蓄電池(価格2万〜8万)
  • エアマット・寝袋(6千円)
  • 虫除けのネット(1万円)

Suzuki Every(80万、月2.4万の3年ローン)

「車中泊旅 車」で検索をかけるとEveryを使っている人は少数派のようです。

僕の場合は自分の事業の保険として宅配業も持っておこうと買った車です。

宅配業に使うよう設計されていることもあり、荷物はすごく積めます。

高さがあるのが特徴的で、SUVより荷物は積めます。

また、シートを倒したりせず、車の後部に移動するだけで170cmくらいまでの人ならほぼまっすぐ寝れるのもメリットだと思います。

僕は新しめの中古車を80万で売ってもらいましたが、基本は120万ほどのはずです。

蓄電池・ポータブル電源(価格2万〜8万)

車のソケットにつないで充電し、パソコンやスマホなどの充電に使えます。

ポータブル電源でないとすぐスマホやパソコンの充電が追いつかなくなるので買いました。

宿泊施設で満タン充電しておけば、1週間は走行中にも充電を続けることでフル活用できます。

ただ、このブランドのものは1年であっという間に電源が入らなくなっていて現在カスタマーセンターとやりとり中です。

安いのではなく、多少高くても日本製にした方がいいかもしれません。(価格2万〜8万)

エアマット(4千円)

北海道や寒い地域に住んでいる人は知っていると思うのですが、

家を暖かくするには壁の間にいかに空気があるかが鍵です。

このエアマットは、寝る車と身体の間にあることでその空気の役割をし、暖かさが全然違います!

冬間近で外が氷点下にもなる時、さすがに寒さを感じていたのですが、これを買ったら気にならなくなるほどでした。

寝袋(3千円)

寝袋も買って不満はないです。

ただ、実際あまり使っていないかもしれません。

メリットとしてはコンパクトなことですが、寝心地は普段の布団のほうがいいので、

「防寒具を着た上でエアマットと布団で寝る」ことが多かったです。

虫除けネット(3千円、窓用も含め計1万)

日中は窓を開けていないと暑いのと、駐車場で人目が気になる人もいると思うので、

蚊除けネットを使っています。

エアコンなしでもこれだけで充分快適で、

両サイドのドア用のもの買っています。

防寒具(持ち物なので無料)

北海道は朝冷え込むことがあるので、防寒具は積んでいます。

もとから持っているものばかりで、アウトドアが好きなのでパタゴニアやモンベルのダウンやレイン・スノボジャケットを使っています。

持っていない人は、ワークマンやユニクロで買い揃えたらいいと思います!

かかる旅費:16万円/月

  • ガソリン(1.5万円)
  • 食費(6万円)
  • コーヒー代(1万円)
  • 銭湯・シャワー代(1.5万円)
  • 宿泊代(2.5万円)
  • ドローンレンタル(2.5万/月)
  • インターネット(テザリング+パケット代)(1万円)

ガソリン代:1.5万円

普段の燃費は1km10円ほど。

今回の旅程は1500kmほどなので、単純に✖️をすると、

1500km x 10円=1.5万円になります。

北海道は渋滞もないので燃費はかなりよくなります。

食費:6万円

1日2000円で設定しています。

食べるの好きなのと、仕事でお店のレビューをしているので2000円じゃすまない日もありそうですが。

ご当地のおいしいものは基本食べ、道の駅の野菜やイオンの惣菜に頼ることもありそうです。

ガスコンロと調理器具は車に用意しているので、自炊はできます。

コーヒー代:1万円

僕はエスプレッソの大ファンで、普段はNespressoというコーヒーメーカーで飲んでいます。

ショックなことに蓄電池では電圧が足りずコーヒーメーカーが作動せず…

そのため、コンビニの駐車場を借りて夜を明かすことも多いこともあり、

起きてからのコーヒーはセブンになりました。

1日大体2杯飲んでいますが、都市部にいるときはWiFiが使えるコーヒーチェーンにお邪魔して動画を大量ダウンロードすると思うので、予算を1万円に。

銭湯・シャワー代:1.5万円

日帰り温泉は積極的に使ってオススメの場所を見つけて仕事につなげようと思います。

あとは漫画喫茶のシャワーだけ使う予定。

昨年は全国多店舗展開しているスポーツジムの会員だったので、

旭川や帯広にいるときはシャワーと筋トレをセットでしに行っても無料でしたが、

ジム会員を辞めてしまっているので活用できません…

宿泊代:2.5万円

5000円x5泊で設定しています。

お金にかなり余裕が出てくるまでは車中泊を楽しみたいと思っています。

宿に泊まることは1人だとあまりなく、どこでも寝られる人なので(笑)

エアマットを買ってからは車中泊が快適すぎて、一時家の布団ではなく車で寝ていたこともあったくらいです。

ドローンレンタル(2.5万円)

撮影にドローンをレンタルしました。

GoPro8を所有しているのですが、

あまり使っていない…のがもったいないのと、

Mavic Air 2かMavic Air Pro、どちらかを買いたいので

両方レンタルしたうえで、自分の用途に合うものを買うための試験品としてレンタルしました。

インターネット:1万円

昨年はどんな時もWiFiを契約していたので、5千円ほどで無制限のインターネットを使えていました。

どんなに田舎にいってもさくさく使えて重宝していましたが、

今年電波障害が起きるようになってしまい、どんな時もWiFiは無制限プランを終了してしまっています。

仕方ないのでスマホの使い放題プランを契約し、緊急カフェ代も込みにして1万円の予算にしました。

便利!Youtube PremiumとAirpods(1500円/月+2.5万円)

まわりでもYoutube Premiumを契約している人があまり多くなく意外なのですが、すごく便利です!

スマホがスリープ状態になってもYoutubeは流れ続けるバックグラウンド再生ができるだけでなく、

WiFi環境時にまとめて観たい動画をダウンロードしておけば、電波がなくてもオフラインで再生できるんです。

運転中はわりと暇なので、PodcastやYoutubeの音声を聴きながら運転しています。

Youtube Premium HP

コンビニに寄る時など、iPhoneとAirPodsがあれば車にスマホを置きっぱなしでも音声は聴き続けられるので、使ってて「本当に便利だなー」と思うセットです。

余談ですが、iPhoneを車に置いたままAirpodsを装着して歩き回って離れすぎると接続が途切れますが、電波を使えるcellular機能つきのApple Watchをしていれば、接続が途切れません。

電話がかかってきてもApple WatchとAirPodsで出れるので、これまた便利です!

僕は常に片耳にAirPodsをしてもう片方は充電した状態にして、Airpodsを使えない状態をなくすようにしています。

AirPods HP

全体の月々の支出は27万円

今回の車中泊旅とは別に、家賃や奨学金など出ていく月の支出をあわせると、

月の予算は24.5万円になりました。

「いずれこの車中泊旅が自分の事業にプラスになってくれる」と考えれば、

かかる費用はOKじゃないかと思っています。

いないのにかかる家賃はかなり無駄だなとは感じているのですが、

さすがに冬に北海道で車中泊し続けるのはしんどそうです。

(ネットを検索していると、大雪のなか車中泊している人はいるようで尊敬です)

もし、書留もしっかり受け取ってくれる住所を置いておけるペーパーオフィスのようなものがあるなら、

冬は九州に移動して一年中車で過ごしている気がします。

そうすれば家賃や光熱費が不要になるので、月の支出ががくんと落ちますね!

車中泊旅はとにかく安上がり

およそ1ヶ月の旅で月13.5万円で済むのは本当に安いと思います。

旅に出ることでコンテンツが作れて、自分の稼ぎにつながる可能性もあるので、

良い投資にもなりますね!

宿泊代がかからないのが一番で、車中泊旅をしている人の話を聞くと、

みんな「宿泊が一番どこでもいい」と思っているようです。

宿泊施設に期待することとしては温泉や食事のほうが大きく、

でもそれは日帰りでも体験できます。

また一番お金がかかる宿泊を無料化することで、

旅中の食事や体験により多くの予算をあてられるのがすごくいいという声をよく聞きました。

僕もすごく同感です。

道外からマイカーで北海道に入る場合

北海道でレンタカーをしたら、日数が長くなればなるほどレンタカー代がバカにならないですよね。

車の所有者なら、特に夏は道外からたくさんの人がマイカーで北海道入りします。

おさえておくべきフェリーポートは小樽と苫小牧。

関西エリアからなら新潟か舞鶴〜小樽、

関東エリアからは大洗(茨城)〜苫小牧の2パターンだと思います。

車両運搬代と最低限のクラスの自分の乗船券をあわせて、片道2.5万〜3万円くらいです。

小樽ルートのほうが船の設備がよく、若干安いのでオススメは新潟・舞鶴から小樽入りです!

小樽へのフェリーはこちら

苫小牧へのフェリーはこちら

車中泊旅のよさを伝えたい!

僕はいま車中泊旅にすごく魅せられています。

車中泊旅を安全にできて、トイレやコンビニなどの施設が整っている国は稀です。

日本人だからこそできることかなと思っています。

車中泊文化が広がっていけばいいなと思っています。

また、「好きなことを仕事にした」事例を発信することで、

1人でも多くの人が「こんなことやってみたいかも…」に対して行動に移すきっかけになれたらとも思っています。

今後も「好きなことをしている」背中をみせ、それを仕事にするアイディアや方法を発信していければと思うので、ぜひフォローと応援をお願いします!

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