スマホキャリア:筆者が格安スマホではなくauを使う理由

Image from Unsplash

楽天モバイルやLINEモバイルなど割安なスマホキャリアが世間を賑わせていますが、筆者は一貫してauを使い続けています。

携帯料金をよく見直そうと格安スマホを勧める情報を見かけるのですが、それが本当に自分のためになるかは個人差があると思っています。

今日はなぜ格安スマホを使わずにauにしているのかを話そうと思います。

仕事で使うなら3大キャリア

プライベートでしか使わない・もしくは都会に住んで地方に行くことがほぼないなら格安スマホを検討するのですが、

筆者の場合はプライベート1割、仕事9割くらいの感覚でスマホを使いますし、

やっぱりここぞという時に電波が入らなかったり、速度制限をくらってしまうと仕事に支障があります。

前は割安なプランでうまく付き合おうとしていたのですが、

そういった思わぬ障害の発生時に困ったり追加料金を払ったりしているうちに、

使い放題を選ぶようになりました。

自分の生産性を上げてくれることには積極的に投資していいと思います。

セット割りを使わない手はない

今回いろいろと3大キャリアのNTT、KDDI、Softbankの料金を調べたのですが、3社ともほぼ横ばいでした。

auにしかないと思っていたサービスも他社でしっかり同様のものが用意されていて、

消費者としてはなかなか3社のなかからどの会社を選ぶかってなかなか難しいのかなって感じました。

また、全社とも、光と携帯の契約をセットですることで、携帯の台数x1000円お得にする割引を展開をしているので、これを使わない手はないですよね。

わざわざインターネットはKDDIなのに携帯はドコモ、光はNTTなのに携帯はソフトバンクにするのはメリットはありませんし、

なるべく家族全員同じキャリアを使うのが合理的ですね!

Image from Unsplash

KDDIとauが一番だと思う!

KDDIは本当に安定の一言です。

僕のauびいきは高校生の時に、ど田舎で寮生活していた僕たちはauの携帯しかまともに電波が入らなかったことから始まっています。

仕事柄よく辺鄙なところに行っていますが、やはり同行者もauがどこでも電波が入りやすいという理由で利用している人が多数です。

やはり、スマホを使ううえで一番大事なのは「つながること」です。

良い機能や便利な機能が付帯されていても、

電波が入らなかったら使えませんし、いろいろと不必要なストレスが生まれますよね。

結局は、「電波がしっかりつながってくれるのが一番重要視したほうがいいんだな」というのは思います。

スマホの保険

auが素敵だなーと思った体験がもうひとつあって、auスマートパスプレミアムというサービスです。

月500円ほどを払って加入しておくことで、

様々なシーンで割引が受けられるサービスです。

筆者は餃子の王将の毎週水曜の餃子一人前無料、サンマルクスカフェのチョコクロワッサン一個無料をよく使っていました。(両方とも終了して隔週金曜のマックのポテト無料くらいにしか使わなくなってしまいましたが…)

でもこういった無料クーポンがついてくるかどうかはどっちでも良いことで、端末の故障時の修理代金がポイントバックされるサービスが付帯されているのが素敵すぎます。

筆者が使っているのはiPhoneですが、一度、画面が割れてApple careにて修理してもらいました。

auでiPhoneを契約した際にApple Careにも入っているので、

4000円で画面修理ができるのですが、

あいにく当時はニセコに住んでいて対応に時間がかかるとのことで、

いっそのこと、11,000円で新品交換してもらいました。

auスマートパスプレミアムに入っていると、この11,000円がauのポイントでキャッシュバックされます。

au walletプリペイドカードにチャージして街で使ったり、

auの携帯代に充当したりできます。

実質無料で修理してもらえる保険として活用できますね!

Image from Unsplash

SoftbankはPayPayで還元されるけど、docomoだと上限あり

このサービスのドコモ版はあんしんパック+いちおしパックに入ると可能ですが、毎月支払う金額はauの同様のサービスと横ばいなのに対し、

実際活用した時に、ポイントバックされる金額は5000ポイントが上限です。

ソフトバンクに関しては「安心保証パック」に同じ金額で加入すれば、追加のパックなしでもPayPayでボーナス還元されるので、若干安く保険として活用できて3社の中で一番良心的かもしれません。

ただ、auやdocomoのように付帯サービスがないので、消費者にとっては魅力が落ちる場合もあります。

ただ、この部分を気にしすぎるのはあまり本質的ではなくて、

個人的にはSoftbankをオススメできない理由について話します。

Softbankの衝撃的な体験

携帯の話と少しそれますが、スマホとインターネットをセットで契約することでスマホ代が割引されるサービスを適用させる人は多いと思うので、

Softbank光を契約した際の衝撃的体験をシェアさせてください。

現在筆者はauとSoftbankの2キャリアでスマホを保有しているのですが、

Softbankを契約する際にソフトバンク光をものすごく勧められました。

Softbankでも契約したのはPixel4aの4G版がSoftbankでしか発売されていないからなのです。

Wilcomを愛用していた時に、Softbankに買収されてY!mobileになり、

よかったサービスが台無しになってSoftbankも嫌いになった過去があり、

基本をインターネットを契約するとしたらKDDIと思っています。

でも熱心な営業と魅力的なキャッシュバックに気持ちが傾いて契約しました。

(スマホとセットなのでスマホの月額料金も1000円引き!)

結果、開通しないまま解約に至りました。

まず、開通予定日になっても必要な機器が届きません。

Softbank側は「そんなはずはない」と言い張り、

あれこれ確認していたところ、光の機器を届けた佐川急便が宅配ロッカーに届けたのに不在票を入れ損なったそうです…

auはヤマト運輸で送付されます。

機器が発送された時点で通知がスマホに届き、

ヤマト運輸から配達予定日時の連絡と宅配ロッカーに入れた際も通知されました。

この辺の顧客に無駄なストレスや手間をとらせないための配慮や意識がSoftbankとKDDIでは全然違うと感じました。

Image from Unsplash

工事不要と言われたのに結局は工事が必要だった

Softbankの店舗で光の契約を進めている時、

システムに「すでにマンションに光は通っているので工事は不要」と出たらしく、

「光の機器が届いたら自分でつないで、開通日から使えるようになる」という段取りでした。

でも開通日になって機器をしっかりと繋いでもまったくインターネットは使えず。

問い合わせると、「やっぱり工事が必要です」とのこと。

開通してからすぐ出張に出る予定でいたので工事できる日程がかなり先延ばしになってしまい、

結局1ヶ月ほど工事の日が延びてしまいました。

開通していないのに請求が…

1ヶ月後、まだ開通していないのにもかかわらず請求が。

あんなに「開通してから課金されるということで合っていますよね?」って確認したのに。

問い合わせ窓口にもなかなかつながらず、

繋がってもたらい回しにあって時間を浪費しながら、

やっぱり「もう請求がかかっているから翌月を無料にする」という塩対応でした。

「全然申し訳ない気持ちないじゃん…」と感じてしまった僕は抗議して、

話を持ち帰ってもらって数日経って、

ようやく上の方から「今月中に返金します」という内容の約束をもらいました。

本当にされるか、信頼できないですけどね。

こういうことがあったので、

「違約金なしでの解約をお願いしたい」と申し出たところ、

「2ヶ月分無料にして、この先のサービスは徹底するからどうですか」と言ってもらえましたが、そういう問題ではないんですよね…

店舗やカスタマーサービスの方はしっかり対応してくれるのですが、なんせシステムがひどい。

結局2ヶ月無料を捨ててでも、安心して使えるキャリアを選びたいとau光にしました。

いちいち使った分だけちゃんと請求されているかをチェックしたり、

疑う行為を続けるストレスのほうが嫌ですし。

今日au光の工事が終了しましたが、あっという間に開通し、やはりKDDIの安定感はさすがだと改めて実感。

やはり一番重要なのは「提供しているサービスがしっかり安定的に機能するか」です。

追記:まさかの続きが…

ソフトバンク光を解約してから、翌月も請求内容がソフトバンク光の請求2200円がきていました。

うんざりしながらカスタマーセンターに電話すると、

「違約金なしで光の解約を承認することにはなったが、工事費用は引き続きかかる。工事費用の分割料金2200円が毎月発生する」という返事でした。

恐ろしい企業です…

かなりの言い争いの後、「そもそもソフトバンク都合で工事が必要になり、しかも工事をしていないのに架空請求をしてきたから解約をし、今度は工事をしていないのになぜ工事費用がかかる?」

というこちらの主張が通り、2200円/月の請求を取り下げてくれることになりました。

誰1人として気分よくならないソフトバンクの光のサービス、「もはや世の中になくて良いのでは」と思えてしまうレベルです…

楽天モバイルはどうなの?

話をスマホに戻そうと思います。

楽天モバイルを使っている人が急増していますよね!

日本で携帯会社といえば3社独占が続いていたわけですが、

いよいよ4社目が登場したと世間でも注目されていますよね。

楽天の場合:安定しない電波でも仕事に支障がないなら有りかも!

都内での電波はそれなりに良いときくが、地方はまだまだ。

小樽は3大キャリアでも電波が怪しいことがあるので僕のなかでは選択肢に入りません。

やっぱり筆者は仕事での活用が多いことから、

今の所は論外だと思っています。

最近よく視聴してしまうYoutubeチャンネルのReGoroさんが楽天ユーザーなのですが、

一気に速度が落ちる時間帯があって、その時間帯はスマホを使わない作業に充てる時間にしていると言っているので、

よっぽど繋がりが悪いのだと思います。

iPhone12の5Gに非対応

新型iPhoneの5Gに非対応だったことも痛いですよね。

日本人のスマホユーザーの7割はiPhoneユーザーですし。

SIMフリーのiPhoneをApple Storeで購入して、楽天モバイルの4GのnanoSIMを挿すか、

eSIMを発行すれば問題なく動作はするそうですが、

そもそもiPhone 12を買うべき最大の特徴が5G通信を使えることなので、

宝の持ち腐れ感は否めないですよね。

楽天モバイルの良いところが2つ!

楽天モバイルが羨ましいと思う点が2点あって、

1点はもちろん料金が安くて魅力的という点と、

2点目で個人的により魅力的なのがテザリングが無制限で使えるんですよ。

Youtubeチャンネル re:GORO/リゴロー
『楽天モバイルでスマホを固定回線化する方法!ミニマリストの方必見です!』

僕はauのデータ使い放題プランを使っていますが、

車中泊旅にでかけているときにPCや他の機器で作業する際にauのスマホからテザリングで飛ばしてネットを使います。

これがauだと30GBまでしか使えず、

現に1週間ほどPCが使えない状況が続きました…

楽天はデータ放題+テザリングも放題なので、

周辺機器も通信量を気にせず使えるのは羨ましい。

その代わり通信速度は劣るので、電波が入らなかったりする可能性はあります。

都内にいる友人何人かが使っていて、ストレスなく使えているそうです。

1年間無料はおいしすぎますね!

でもあくまでも、「安定して電波が繋がるか?」が通信キャリアを選ぶ最大ポイントだと思います。

最近話題になっているのが、楽天によるauの電波の借り受けが順次終了していくこと。

既に都内でも2021年3月に向けて段階的にauの電波が非対応になっていくようで、都内にいながら楽天モバイルユーザーの間で圏外になる方が続出しているようです。

僕は電波が繋がらなくなるかもしれないことに一喜一憂したくないので、

やっぱり楽天モバイルは論外と考えて正解だったなと思っています。

自分に合ったスマホを見極める

今回は僕がなぜauのスマホを使っているかについて書きましたが、

もちろん人それぞれ生活スタイルが違うので他社のほうが魅力的な場合もあります。

現に全体のユーザーの3割弱しかKDDI系を使っていませんしね!

ただ、昨今ではスマホの料金を抑えようと格安スマホを勧める記事が多いですが、

僕は格安スマホも使ってみたうえでauに落ち着いているので、

「格安が必ずしも自分に合っているとは限らないよ!」ということだけは

伝えられたらと思い今日の内容を書きました。

このサイトではお金を無理して節約するのではなく、

時間の節約→パフォーマンスアップ→収入アップだと発信しているので、

その考え方を携帯に落とし込んだら、

少なくとも僕の場合はauだったという内容でした!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.