【Amazon Prime Videoで英語学習】『THIS IS US』の英語フレーズ解説!シーズン1、5話

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このウェブサイトでは英語と投資の学習に役立つコンテンツを配信しています。

英語は楽しみながら勉強するのが一番。

Amazon Prime Videoの人気ドラマ『THIS IS US』で楽しく英語学習してみてはいかがでしょう。

今回はシリーズ1の5話の中から、日常的によく使われる表現を10個ピックアップし、解説しました!

アメリカらしい、家族愛に満ちたドラマ

2017年から放送開始になった直後から全米で反響が大きく、シーズン4まで公開されている『THIS IS US』(日本ではシーズン3まで配信済み)

家族5人がジャックのリードで困難をひとつずつ解決していく家族愛に満ちたドラマで、

あらすじや僕がなぜ良い影響をこのドラマから得れているかについてこの記事でまとめています。

毎週土曜日に『THIS IS US』をピックアップし、10個ずつ、役立つ英語フレーズを解説していきます。

1.”make it”2:30~

「間に合う・来れる」という意味です。

「作る」という意味として使われるのが一般的な”make”ですが、

「来れるか」や「間に合うか」といった意味でも使われます。

また、少し派生して”I made it to success”(成功にたどり着いた)

といったようにも使われますね。

今回の動画では、ジャックとレベッカが夕方のスーパーボウルを観にスポーツバーに行く話をしている時にレベッカがジャックに、

“Are Miguel and Michelle gonna make it?”(ミゲルとミシェルは来れるの?)と聞き、ジャックが “yeah, they’re gonna meet us there.”(ああ、現地集合だ)と答えていました。

2.“no offense”3:20~

「傷つけるつもりはない・気を悪くしてほしくないんだけど…」という意味で、もしかしたら気を悪くするかもしれないことを言うときのクッション言葉として使います。

4話でも”offend”が出てきて、その時に”no offense”もよく使いますーと紹介したのですが、

さっそく5話で登場しました。

今回の動画では、Kevinがランダルの家に泊まっていた時にウィリアムと話していた時、

ケビンがふと”I’ll tell you what, you gotta great voice, do you ever do any voice work? Well you should. You could be like an owl in a Pixar movie, no offense.”(あのさ、すごく良い声の持ち主だと思うんだけど、声優やったことないの?やるべきだよ、ピクサーのふくろうの役とかになれそうだよ、悪気なしで)と言っていたのに対し、

ウィリアムが、”Not sure why I would take offense to that.”(悪気に思うわけないじゃない)と返していました。

3“kicking my ass”5:00~

最近よく言う、「やられている」ことですね。

「悩まされている・困っている・手が離せず余裕がなくなる状況にある」ことなどを”A is kicking my ass”と使うことがあります。

“ass”はお尻の穴という意味でswear word(悪い言葉)なので、

友人や親しめの間柄なら大丈夫ですが、学校や仕事では言わないほうが良いです。

また、あっかんべーやお尻ぺんぺんの大人版ってなんでしょうね、「やれるもんならやってみろ!」のような意味で、

“kiss my ass”と言う人がいます。

使い方をあまり分からずに使ってしまうとリスキーかもしれませんが…英語圏で生活していれば聞く時は必ずくると思います。

動画では、

“Honestly, this play guys, is kicking my ass a little.”(ねえ、正直この芝居で悩んでいるんだ)とケビンが使っていました。

4.”return the favor”6:00~

「恩返しをする」の意味。

favorが好意と言う意味なので、「好意をしてくれたお返し」という意味です。

日本の学校でも教科書で習ったかもしれないよく使うフレーズが”can you do me a favor?”(お願いごとをしても良い?)ですが、

そういったお願いごとや、ただ単に親切をしてくれたのに対し、

ありがたく感じているので少し自分なりのお返しをする時に”return the favor”を使います。

今回の動画では、トビーが寝ていたら、ケイトが自作の朝食を持ってきて、

“Breakfast in bed? What did I do to deserve this?”(ベッドで朝食なんて、なにかおれ良いことしたっけ?)とトビーが言ったのに対し、

“I don’t know. You’ve done a lot of really nice things for me so I wanted to return the favor. “(分からないけど、たくさん優しいことしてくれているから、恩返しがしたかったの)と答えていました。

5.”what did you mean”9:49~

「どういう意図だった」「どういう意味だった」といった意味。

“what do you mean””what did you mean””what does it mean”などと、

よく聞くフレーズなので覚えて使えるようになっておくと良いと思います!

この動画では、明らかに機嫌がよくないジャックに対し、レベッカが「大丈夫?」と聞いたのに対し、

気の抜けた「大丈夫」とジャックが返したあと、

“Actually no, What did you mean when you said promise me we’ll never have kids. “(やっぱり大丈夫じゃないな。さっき「子供はもたないと約束して」と言ったのはどういうことなんだい?)と言っていました。

6.“call us if you need us”11:02~

「必要があったら(遠慮なく)電話してね」という意味。

頼み事をした時に、とりあえず取り掛かってもらうのだけど、

分からないことや困ったことが生じたらいるから安心して!という意味で、

このフレーズを使ってあげるのは感じが良いです。

電話ならcall us if you need usになりますし、

教えてだったら、”Let us know if you need us”と言います。

動画では、ベスが留守番と子供達の面倒を引き受けてくれた義兄のケビンに、

一通りルーティーンを教えたあと、

“Call us if you need us”(なにか必要になったら電話してね)と言っていました。

7.”This is what I’m talking about”14:32~

「これこれ!求めていたのは!」といったような意味です。

望んでいたものが望み通り・もしくは期待を上回ってもたらされた時に使う言葉です。

直訳だと、「おれが話しているのはこれだよ」なので、ちょっとニュアンスが掴みにくいと思いますが、

使う人は割と多いです。

今回の動画では、

スイートルームにチェックインしたランダルが部屋を見るなり、

“Now this is what I’m talking about”(これだよ、素晴らしい!)といった具合に使っていました。

ランダルがルンルンなので、「このフレーズを使うのは満足している時なんだな」という雰囲気が伝わってくると思います。

8.”mind your business”18:30~

「自分のことだけを気にしろ」「人のことに口を挟むな」といった意味で、

アメリカの小学校、中学校にいた時は聞かない日はないくらいよく使われるフレーズでした。

大人になってくるとそもそも、人様のことに意見することがなくなってくるのですが、

「〜さん、〜君がこうだああだ」とついつい気になってしまう子供は、大人に”mind your own business”とよく叱られます。

“It’s not fair!”(不公平だ!)もよく使われて、「〜君は〜して良いのに僕はダメなんて不公平だ!」と言うふうに”it’s not fair”を使う子供は多かったですし、

それに対して大人は”you have to mind your own business”(自分のことだけを気にしなさい)とくるわけですね。

芸能人の不倫や不祥事の話題を詳細に伝えようとするテレビがある日本ではぴんと来にくい感覚かもしれませんが、

欧米は個人主義寄りなので、他人の評価をするのはタブーです。

動画では、

スポーツバーで少しずつ大声の夫婦喧嘩になりつつあったジャックとレベッカに対し、

“Would you two take it outside?”(喧嘩するなら外でやれよ!)と野次を飛ばした他の客に、

レベッカは”would you shut up?”(黙ってくれる?!)

ジャックは”Mind your business.”(自分の心配をしろ!)

となかなかの受け答えをしていました(笑)

この後ジャックにその客は殴られることになるのですが、どう考えても悪いのはジャックとレベッカですね!(笑)

なにかと、レベッカの歌のパフォーマンスの時からケチをつけていた客でもあるので、

やっぱり”minding your own business”が一番です…

9.”wise owl”31:00~

「賢い」という意味です。

owlはふくろうで、wiseは賢い。

日本でもふくろうは賢いイメージがあると思いますし、北海道のアイヌはふくろうを守り神として信仰していました。

欧米でもふくろうは賢いと言われ、”wise as an owl”(ふくろうのように賢い)と言うことがあります。

動画では、さきほどの2で出てきた、ウィリアムが「ふくろうの役をやってそう」の話題の派生で、

ケビンの仕事の悩みに関してウィリアムが的確なアドバイスをするのに対し、

“Well that’s easy for you to say because you are the wise owl in the Pixar film.”(そりゃあんたには言うのが簡単さ、ピクサー映画の賢いふくろうだからな)と使っていました。

10.”promise not to~”38:10~

「〜しないことを約束してね」という意味。

「〜を約束してね」ならnoを消して”promise to~”と言えばOKです。

5のwhat did you meanのところでは、ジャックが”what did you mean when you said promise me we’ll never have kids”と言っていたのも似た表現ですね!

今回の”promise not to~”は、ケビンが姪2人に誰にも見せたことがない自分が描いた絵を見せる条件に、

“But you gotta promise not to make fun of me.”(馬鹿にしないことを約束してね)という前置きをしました。

ドラマで楽しく英語勉強

どうでしたか?

5話までのフレーズを紹介してきましたが、

紹介したフレーズが別のエピソードにも出てきたり、

類似フレーズが登場したりしています。

また、文法に意識がいきすぎないのも上達のコツ。

英語は文法にものすごく例外が多い言語でもあるので、

ルールをしっかり覚えようとすると頭がこんがらがりがちです。

多少非効率に思えても、「こういう場合はこう」「ああいう場合はこう」と感覚的に覚えることも、

回り道のようで近道だったりします。

何回も反復をして聞いているうちに瞬時に意味が理解できるようになり、

しばらくするとこういう場面ではこういうふうにフレーズを使えば良いのかな?と実際に自分でもドラマで学習したフレーズを使えそうな機会が巡ってくるようになり、

失敗と修正を繰り返すことができるようになってくれば、

一気に英語力が伸びるタイミングがやってきます。

ドラマを楽しみながら、英語の勉強をしていってくれたら嬉しいです!!

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