【Amazon Prime Videoで英語学習】『THIS IS US』の英語フレーズ解説!シーズン 1 、1話

This image has an empty alt attribute; its file name is family-1024x683.jpg
Image from Unsplash

コロナの感染者人数がまた上がってきました。

多少、いつもよりインドア派に過ごしたほうが良い期間が長引きそうなので、

Amazon Prime Videoの人気ドラマ『THIS IS US』で楽しく英語学習してみてはどうでしょう。

今回はシリーズ1の1話の中から、日常的によく使われる表現を10個ピックアップし、解説しました!

アメリカらしい、家族愛に満ちたドラマ

2017年から放送開始になった直後から全米で反響が大きく、シーズン4まで公開されている『THIS IS US』(日本ではシーズン3まで配信済み)

家族5人がジャックのリードで困難をひとつずつ解決していく家族愛に満ちたドラマで、

あらすじや僕がなぜ良い影響をこのドラマから得れているかについてこの記事でまとめています。

毎週土曜日に『THIS IS US』をピックアップし、10個ずつ、役立つ英語フレーズを解説していきます。

1.”whats up?” 2:32~

「どうしたの?」「元気?」といった意味ですね。

“Hi”と同じような意味合いで使われます。

上司や目上の人に言うのはよほど良好な関係にいる場合のみですが、それ以外ならよく使われますし、

すれ違ったときなんかにも”What’s up”と言い合って、「元気ー?(今は時間ないけど)またね〜」といったような使い方と似ています。

今回のシーンでは、ランダルの秘書が”Got a sec(ond) boss?”(少し時間ありますか?)

と聞いたのに対し、ランダルが”What’s up”(どうしたの)と答えていました。

2. I swear to you ~ 9:50

I swearは「神に誓って〜〜だ」というのと似ています。

“I swear to you that~

とも言いますし、

実際神を入れて、”I swear to god that~”と言う人もいます。

ちなみにswearは誓うという意味がある一方で

Swear wordは悪い言葉の総称です。fuckやshit, bitch…などなど。

大人になってしまえば使っている人はよく見かけますが、低俗な人だとタブー視されますし、

子供が学校で使うと先生に怒られ、detentionという罰があるときもあります。

なんでswearというんだろう…と僕もいまだに疑問です(笑)

3 “Who would like to share” 13:56~

体験や経験をグループの人に語るときに”share”(共有)という単語を使います。

“誰から話しますか?”と言っているので”Who would like to speak first?”と言えばいいのですが、

あまりそうは言わず、”Who would like to share first?”のほうがよく使われますし、

柔らかい表現で実際話しやすい感じすらしますね。

今回のエピソードではケイトが参加していた集会で進行役の女性が、

“Who would like to share first?”と、

最初に肥満に対する悩みを共有する人を募集したシーンでした。

4.”I know~”17:35~

「知っている」という意味なら誰もが知っていると思いますが、

「強く信じている」だったり、「強く確信している」ような意味合いでも使われます。

分かりやすい例が今回のエピソードで奥さん想いのジャックが、

これから出産を控えている妻に医師が状況を説明しようとしたときに、

変な心配を妻にさせたくないという想いから、説明は不要で絶対に出産は成功するという趣旨の発言をします。

その時に、

” I don’t just want you to believe it, I want you to know it.”(いや、信じているだけではだめだ。起こると確信してくれ)

と妻と医師に伝えます。

妻は”I know it”と答えますが、

医師の返答がまた素敵。

医師として、リスクを考えるととても確信しているとは言えないので、

“I know I like you”(君のことが好きなのは確かだ)と言い、

リスクの話をジャックの奥さんにするのは辞めたのでした。

5.”turn out~” 19:12~

「〜の結果になる」という意味です。

「(予測と反して)〜の結果になる」といった使われ方が多いです。

“The forcast wasn’t so good but it turned out to be an excellent sunny day.”(予報はよくなかったけど、結果的には晴れた素晴らしい日だった)

といった良い結果につなげることもあれば、

“The party that we looked forward to for months turned out to be a disaster”(私たちが何ヶ月も楽しみにしていたパーティは悲惨な結果に終わってしまった)

といった悪い結果につなげたい場合も使えます。

今回のエピソードでは、ランダルが初めて自分の実の父に会いにいったとき、

消防署で捨てられてからかなりの成功者になれたことを述べたあと、

“I have turned out pretty alright”(かなり大丈夫な結果(要するに成功に)僕は行き着けた)

と言いました。

6. Paying me an absolute fortune 22:07~

高い報酬をもらっていたり、儲かっている時に使われる表現で、

運という意味のfortuneが使われます。

筆者がカナダでシェアハウスをしているときに、

大家さんが高い家賃をとっているのに対して入居者の友人が、

“She’s making an absolute fortune!”(彼女は大儲けだよ!!)と言っていました。

今回のエピソードでは、ケビンが舞台に出演するのに有名人のアランがスポットで出演することが決まり、

彼との顔合わせで出演のお礼を述べたときに、

“They’re paying me an absolute fortune”(たくさん報酬をくれたから出演したのさ)と、

冗談半分の言葉が返ってきたのでした。

7 You killed it 23:40~

よくやったね」といった意味

称賛の意味が込められていて、フレンドリーに「よくできてたよ、おめでとう」と言っているようなニュアンス。

ケビンが有名俳優とワンシーンをこなして、観客から拍手が沸き起こったときに、

俳優のアランがケビンに”you killed it.”と称賛したのでした。

8 “shame on you” 25:38~

「恥ずかしいと思え」というような意味です

Shameは「恥」という意味ですが、

「非常に遺憾だ、残念だ」といった意味で

よく”It’s a shame”とよく使われます。

なにかほめられることではないことをしてしまったときに、

首を横に振りながら”shame on you“と言います。

今回のエピソードはケビンが3回連続で使うので印象に残りやすいのではないでしょうか。

“shame on me for taking the money, shame on you for making me famous, shame on all of us.”(お金のためにこの仕事を受けた自分を恥ずかしいと思うし、あんたたちも僕を(こんなショーを観にきて)僕を有名にして恥を知れ!みんな恥を知れ!)

9 “its a pleasure~” 27:33~

日本では初めましてをnice to meet youと習うと思いますが、

省略してnice meeting yaって言いますね。

もう少しビジネスライクで丁寧なニュアンスにしたいときに、

Its a pleasure to meet you とかits a pleasure meeting you と言っている人が多いです。

別れ際にもit was nice meeting youという場合もありますし、

It was a pleasure meeting you, see you again soonというふうに言うと丁寧ですね。

今回のエピソードでも、

ランダルが実の父のウィリアムをはじめて家に招いて妻のベスに紹介した際に、

“It’s a pleasure meeting you, Beth”と言いました。

ウィリアムの優しい人柄が滲み出ています。

10 “keep you company” 35:20~

「付き合う、一緒に過ごす」といった意味です。

僕も小学生のときアメリカで家庭教師がついていて、遊びに連れていってもらうこともしばしばでした。

車で家に送ってくれたあと、家庭教師が

” See you around, I enjoyed your company.” (またな!楽しかったよ

といったニュアンスでよく使っていました。

今回のエピソードでは、3つ子の末っ子が亡くなってしまい、

意気消沈するジャックに医師が、”Is it ok if I keep you company for a second?”(少し付き合わせてもらってもいいかな?)

と聞いたうえで、彼も自分の初めての子供を失った経験を語ったのでした。

Bonus:第1話の名言をシェア

第1話では、その後何度か出てくる名言がいきなり登場します。

末っ子を出産時に失ってしまったジャックの体験を自分と重ね合わせた医師が、

There’s no lemon so sour that you can’t make something resembling lemonade“と言いました。

人生の辛い経験を酸っぱいと喩えて、「酸っぱすぎて(甘くておいしい)レモネードを作れないレモンはない」という直訳なのですが、

要するに「辛い経験を糧にしてくれ」という意味で、

“I’d like to think that maybe one day you will be an old man like me talking to younger men’s ear off and explaining how you took the sourest lemon that life has to offer and turned it into something resembling lemonade. If you can do that then you will still be taking 3 babies home from this hospital.”

「いつの日か、あなたも僕みたいに歳をとって、次の世代の男たちに自分が人生で一番酸っぱいレモンをレモネードにできた話をできたら良いと思うんだ。それができれば、今日君は3人の子供を家に連れ帰ることになると思うよ」

という言葉を残しました。

実際この言葉をジャックは焼き付けていて、子供たちが悩んでいるときによくレモンの話をしていたそうです。

随所随所でレモンの話が登場するので、それも楽しみにこのドラマを楽しみながら、英語の勉強をしていってくれたら嬉しいです!!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.