【出会えてよかった】筆者の20代を支えてくれた名言10選

Imgae from Unsplash

良い言葉のシャワーを浴びるのは本当に大事です。

うまく行っている時には戒めを、

うまく行っていない時には励ましを与えてくれます。

筆者が今まで恵まれてきた多くのメンターや本で学んだ名言で特に役に立っているものを10個だけ厳選してシェアしたいと思います。

1. Learn to say No(断ることを知れ)

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「20代で出会えてよかった言葉ナンバー1」かもしれません。

日本のトップダウンで風通しのよくない職場で働いていてつぶれかかっているときに、ロサンゼルスにいるメンターに会いに行ったときに返ってきたフィードバックが”You gotta learn to say no.”でした。

社畜化してる人、親の言うことをどうしても聞いてしまう人、付き合いが悪いと言われるのが怖くて友達の誘いを断れない人…

そんな人はこの言葉を思い浮かべてください。

「NOということを知る」という言葉が、自分がしたくないことは断る勇気をくれます。

断る勇気がもてて、はじめて(誰かに操られた人生ではなく)自分の人生を歩めます。

生涯をハッピーに生きるためにしなければならないことは、実はたったひとつらしいです。

自分に正直に生きること

嫌だなと思うなら断る勇気をもちましょう。

2. Just be Yourself(自分自身でいなよ)

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雲の上の存在の人に会えて緊張してしまったとき。

人間関係に悩んだとき。

どう振舞えばいいかわからなかったり、

気を遣って喋れなくなってしまったり。

でも自然体で振舞わなければ、あとでボロが出ますよね。

「自分らしさを出すこが大事だ」と教えてくれたのが

ビジネスパートナーでもあるシンガポールの友人の、

“Just be Yourself”

という言葉でした。

人間誰しも大事にしている価値観や考え方はあるはずです。

本当は潜在的にしっかりと眠っています。

よく”Follow your heart”(心の声を聞け)と成功者が言うことがありますが、

自分の内なる声は表に出してOKです。

自分自身をさらけだしたら、

それを相手が受け止めて付き合い続けてくれるか、

離れていくかは、

あなたの問題ではなく周りの人たちの問題。

相手の課題ですよね。

そうしていればきっと自分に合った人だけが残ってくれて一気に人生が楽で楽しくなります。

3. Enjoy Lah-!(楽しみなよ!!)

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シンガポールには経済的に成功した人が多くいますが、

いままでシンガポールでたくさんの成功者と話す機会に恵まれてきました。 

なにものでもなかった僕は、話せる話題が少なく(苦笑…)

だいたいその人たちに成功の秘訣を聞いて話をつないでいました(笑)

でも意外とみなさん親身に答えてくれますよ!

意外なことに、答えはほとんどの人が同じことを言っていました。
“Enjoy lah!”(楽しめー!)

「仕事が楽しい」なんてありえないと思うかもしれません。

「僕は妻が喜んでくれるのが楽しいから、妻の趣味をどんどん事業にしていってるんだよ」

「私はワインがすごく好きだったから、それで事業を始めたの」

大好きなことを追求して、そのプロセスでお金が入ると考える。

そうしていれば楽しいですよね。

日本だとタブー視されているような価値観を、

シンガポールでこういうことを言う人は1人や2人ではありませんでした。

“What if nobody hasn’t made it yet so you have a small chance of succeeding? I’ll be the first.”

(成功の前例がないし、うまくいく可能性が少ないと思わなかったかって?それなら自分が最初の前例になればいい)

「うーむ…そんなこと言われても、仕事は楽しさより安定と給料だ!」

そう思う人もいるでしょう。

「その仕事に対しておもしろみを見つけて楽しめるかが自分の差別化につながる」とも言えるのでしょうね。

4.ロジックだけではダメ。感性ももつ。

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論理的思考が大事だとよく言いますよね。

でもそれが全てではないのはみなさんよく知っていると思います。

芸術作品の価値を論理的に見出すのって難しいことがあると思います。

あるいは、 

論理的思考だけあれば女の子を口説けるでしょうか

「なんとなく好き」や「自然と惹かれてしまう」ようなことがありますが、

それは人間の感性の部分に触れています。

もちろんロジックは素晴らしい考え方で、絶対必要です。

でもロジックに加えて、感性が加わると最強だと思います。

5. Why…..Why…Why….(なぜ…なぜ…なぜ…)

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英語の講師をしているときに出会って定期的に見返すようにしている動画があります。

TED 優れたリーダーはどうやって行動を促すか

サイモン・シネックはイギリス出身のモチベーショナル・コーチであり著述家で、

『Whyから始めよ!インスパイア型リーダーはここが違う』という著書と、

上記のTEDでのスピーチで一躍有名になりました。

「なんで〜したいんだろう」

「なんで〜したんだろう」

「なんで〜なのだろう」

子供の時はいつも大人に「なんで〜?」と聞きまくっていたのに、

大人になるとあまり聞かなくなりますよね。

でも「なんで〜」というシンプルな疑問を日々の出来事にくっつけて考えてみる癖をつけると、

本質が見え始めます。

本質が見えると無駄が省けますし、物事を俯瞰してみることができて、

俯瞰してみることができれば、長期的に意義があることに取り組めて、

短絡的な結果で一喜一憂してはまたラットレースのような日々を過ごさなくてよくなります。

6. 女のケツをおっかけるな!

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「これが名言??」とびっくりしましたか(笑)

なんでこの話になったのか今ひとつ覚えてないのですが、

すごく哲学的な、インド系シンガポール人のジムトレーナーの友人がいまして、

ビールを一緒に飲んでいるときに、彼がいきなりこの話をし始めた気がします。

女の子にモテたいとします。

筋トレしたからといって、

ナンパにいったからといって、

教養を深めたからといって、

必ずしもモテないですよね。

というか短期的にはうまくいったとしても長い目でみれば恋愛の成功にはつながらないかも。

自分が楽しいことを一緒懸命やること。

その背中を見て共感してくれた人が、向こうから寄ってきてくれるらしいですよ。

僕が仲が良い女の子も、わりと美人が多いです(笑)

でも

「イケメンが好き!」「筋肉がたまらない!」「私のこと好きって言ってくれる!」という人より、

「頑張っている男の子が好き」っていう人は多いです。

7. He’s also just human(彼もただの人間だよ)

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ぼくがシンガポールの金融機関でインターン中、

金融界の有名人、ジム・ロジャースが通りかかってびびってた時。

一緒にいた上司も同じようにびびってたのですが、
「he’s also just a human being.」と自分に言い聞かせたと思えば、

“Hi, it’s such a pleasure to meet you”

と、挨拶に行ってましたっ(笑)

そしたら意外と気さくな方…!

しかも10分くらい話したうちの半分くらいは孫娘の話…

いかに子供の教育を考えたらシンガポールに住むのがいいと思っているかを熱く語っていて、

「本当にみんなただの孫思いのおじいちゃん」にしか見えなくなっていました。

最近になって、僕も誰と話すときも物怖じしなくなれたなーと思うのですが、

上司の口癖のような、この言葉のおかげかもしれません。

8. A guitar is just a piece of wood. (ギター木の破片にすぎない)

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日本で成功したスペインのギタリストの言葉です。

彼とは親友であり、僕のメンターの1人でもあります。

ちなみに日本人なら誰もが知ってるバンドのギタリストの息子にギターを教えていて、

日本でも有数のギタリストにもかかわらず、

ギターを息子に教えるってなったら、

自分で教えずこのスペイン人ギタリストにお願いしてるわけです…

技術がうまくても、それを忠実に教えられるかは話が別ですよね。

ギターを学ぶことに関しては、そのスペイン人ギタリストの教え方に感銘を受けているようです。

そのギタリストからは本当に多くを学びました。

「なぜギタリストが成功できるのか。高いギターを持ってるから?違うだろう。ギターはただの木。結局大事なのは自分の腕だ」

と言ってました。

良い道具があるから良いものがつくれるとは限らない」ですよね。

「良い腕、良いアイデア、良い感性。内からでるものを磨くことが大事。」

彼が発行している教科書は割と短くて、シンプルです。

技術的なことよりも、ギターに対するスタンスが書かれていて、

なるほどー!と思ったことがあります。

「正しい考え方や姿勢が整えば、あとは日々練習を重ねていけば間違いなく成長していきます。」

やみくもに取り組むのではなく、「自分が最短でもっとも成長できる考え方」を身に付けることが、

成功への近道ですよね!

9. あんたにはできない

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ネガティブな言葉で名言とは少し違いますが、あえて名言集に選びました。

あなたがなにか新しいことをしようとしたとしたら、

「できるわけないじゃない」と否定的なことを言ってきたり、

笑ってバカにする人は必ずといっていいほど現れます。

でも自分ができると思ったとき、

あるいはやりたいと思ったとき、

絶対やった方が良いとおもいます。

できるかできないかではなく、やるかやらないかだから。

あなたにできないという人は、

自分がやりたいことをやらないことを選択した人」であることが多いです。

自分にはできなかった(というよりやってみる勇気すらなかった)人が

「人生は甘くない」「あなたにはそれができるカリスマ性がない」

などと、「余計なお世話以外のなにものでもないようなこと」を言ってきます。

逆にやりたいことを達成した人は、

人に見えない努力は重ねていて実際ものすごく努力も失敗もしています。

そのプロセスを経て長期的に成功できている人は、

やってみる前から、「あなたにはできない」なんて言わないと思います。

付き合う人を選ぶことは、自分の人生を左右します。

「できるかもね」や「どうしたらできるだろう」「こういう視点をもってみるといいんじゃないかな?」などと、

一緒に考えてくれる人となるべく付き合いましょう。

10. When you’re rich remember your friends.(お金持ちになっても友を忘れるな)

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残念ながらまだお金持ちとは程遠いのですが、

先ほども登場したギタリストに、

こんなことを言われたことがあります。

「好きなことをしろ。お前は謙虚だから、絶対に成功する。やがてこんなに必要ないと思うくらいお金が入ってくる時がくる。その時、成功していないときにも周りにいてくれた、友達を思い出せよ。」

つまり、謙虚さを忘れるなということですね。

この言葉はふと思い出すことがあり、

思い浮かぶ人には今できる限り大事にしようと思い返しています。

自分なりの名言集をもつとパフォーマンスが保たれる

最後に、自分の30代をイメージしたときに浮かぶ言葉を紹介します。

「Your best time and the worst will be in your 30’s」(人生で一番の幸せを感じるのも、一番の不幸を感じるのも、30代だ)

20代は失敗と学びの連続だった代わりに、上記の名言に出会うことができました。

30代に突入した今度は人生でも一番変化が激しい10年になりそうです。

また30代が終わる頃に、30代で出会った名言集をかければと思います。

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